3.0
ホラー⁉
タイトルだけで読み始めまたので、熱血編集者と漫画家さんのお話かと思いきや、怪しげな編集さんで思っていたのとは違ってました💦
主人公が知らないところで色々なことが起こっていたようで無料部分の途中ですが、完結しているお話なので最後まで読んでしまうでしょう。
どのように終わるかは全く分からないけれど、主人公が不幸にならないといいな。
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タイトルだけで読み始めまたので、熱血編集者と漫画家さんのお話かと思いきや、怪しげな編集さんで思っていたのとは違ってました💦
主人公が知らないところで色々なことが起こっていたようで無料部分の途中ですが、完結しているお話なので最後まで読んでしまうでしょう。
どのように終わるかは全く分からないけれど、主人公が不幸にならないといいな。
幼児虐待とそれに絡む事件。
それぞれの家族と事件を追うマスコミ。
複雑に絡み合った人の繋がり。
最初はもっと軽い話かと思ったけど、
とてつもなく重い人間模様。
散りばめられた数々の謎を最後に見事に回収してくれている。
久しぶりにのめり込んで読みきってしまった。
高木先生の今後の活躍に期待します。
主人公・高木の担当者の横山さん。 …ハッキリ言ってサイコパスなのか⁈と思わせる言動の数々。
まだ無料分しか読んでませんが…
闇なのか病みなのか判らないけど、ちょっとヤバイ人物なんだと認識してます。
偽善者なのが所々に表現されていて
更に怖さを増長させていると思います。
完結している様なので少しずつ読んでいきたいと思います。
まだ16話までしか読んでませんが、かなりおもしろくなってきました。すごく熱心な編集さんかと思いきや過去に何かあるような…その過去の何かがわかりそうな…わかりかけるような…16話までだとそんなかんじです。次が楽しみです。
横山さんがとにかく得体の知れない怖さがあります。何を考えているのか読めない…味方なのか敵なのか。高木先生の家庭環境意外にも、彼女自身の人格にも何かありそう。読みたいような、読みたくないような…でもラストがすごく気になります。
ミステリー仕立てで面白さもありますが、私はちょっと苦手。羊たちの沈黙みたいな猟奇サスペンスとかは全然平気なのですが、こういう復讐系みたいな、粘着的なのはどうも…妙に怖いので、無料分はまだありますがリタイアします。秋山さんの虚ろな真っ黒な目が怖い。
怖い!編集者の女の人。きっと本人には悪気無くて、目的というか目標があってそれ以外はどうでもいいタイプの人かな?編集者としての作家への態度の理由も半分は納得。けれど、あまりにも極端過ぎる。ドアに書かれた反転数字?謎がまだまだある。
フルカラーなので読んでみました。絵はちょっと癖があるなと、目の奥に闇を感じるような…読んでいくとやっぱりかぁ…重々しい内容。でも何故か引き込まれていく…続きが気になるので無料分終わっても読むかも。
編集者の横山さん、心底怖いです。高木くんの為にどこまでも先回りして出来る限りの手を打って待ってる感じがひたすら怖い。まだ30話なんでこの先どうなるのか、彼女の真意はどこにあるのか、気になります。
うだつの上がらない漫画家と熱血編集者のコメディかと思ってたら 何だか全く違う ようです。ホラー? どんどん怪しい雰囲気になってきました。ちょっと息苦しいくらいです。とりあえずもう少し読んでみます。