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考えさせられる作品で、私は好きです。
周りの早期支援の大切さを実感します。
是非読んでいただきたい作品。
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考えさせられる作品で、私は好きです。
周りの早期支援の大切さを実感します。
是非読んでいただきたい作品。
ケーキを切れないというのがどういうことなのか、とても深い闇に入っていきそうな作品だと思いました
きっとケーキは家族を象徴しているのかな、家族3人で分けるときどうするかというのでその人の家庭環境を考えるのかななど色々考えてしまう作品でした
こちらの先生の作品はほとんど読んでいますが、どれもリアルで作画もなんとなく怖い感じで内容と合っていて引き込まれます。
一昨年あたりの話題作。
原作も読みましたので、内容は理解しておりました。
非行や犯罪に走る少年が発達障害で適切な療育を受けずに育ったケースが多いと言った内容だったかと思います。
淡々と進むストーリーは大変読みやすいです。
ただし、この漫画に限った事ではないのですが、細かい文字が全く読めないので、拡大できるようになりませんでしょうか?
試し読みのみですが、気になる内容ではありました。
少年たちが今後どうなって行くのか。
ただポイント使ってまでは‥と言う感じです。
たんたんと描かれていきます。
鈴木さんの漫画は、結論とかはなく、たんたんと進み、リアル感がすごいです。
原作は、ベストセラーにもなった文庫です。絵がつくことによって、よりわかりやすく、イメージしやすくなりました。そして、特に子供と関わる仕事の人には読んでほしい。そんな作品です。
面白いし興味深いのだけれど、話が全然進まないわりにポイントがたかい。
このままでは先に読み進む気がなくなります。
鈴木さんの描く犯罪関連の漫画はどれもリアルで、普段は知る機会のない実情を知ることができます。現実社会にもこのように苦しむ人達が多くいるなら、一人でも多く救われることを願うばかりです。
友達に勧められて読んでみました。発達障害、精神障害者による犯罪。
だからといって罪が軽くなるなんてあってはならないし、やはり発達障害者の心理なんて簡単には理解できない。