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4.0
31歳なのに恋愛も未経験な亜弥。9年勤めてる大企業の秘書だけど、仕事はテキパキこなし、気配りも抜かりない。
秘書として支えている鬼城常務は35歳で仕事も出来るが、イケメンで独身。
その常務に恋愛すべく、退職願をお願いするが自分が彼氏となってデートしたり、体のレッスンをしてく。。。
秘書と常務という響きもいい！！
8
5.0
現在配信中のもの、全て夢中で読みました。
35才で大企業商社の常務？ありえないでしょ。
秘書が辞めたいと言えば、自分が恋人になるって…うーん漫画だからなぁ…
突っ込み所が満載で、TLなのか、ギャグ漫画なのか、何かグチャグチャだなぁと思いつつも読むのをやめられなかった。
鬼城と桃山って…鬼退治か。笑ってしまった。しかも、田舎の婚約者がマサカリ金太郎って…ふざけてる。笑
ヒロインが、古い昭和の女性にしか見えないんだけど、ひたむきで、純粋な女性なので、応援したくなるのかも。
桃山常務の秘書になるのもいいかもと思ったけど、これからどうなるのか楽しみ。早く続きが読みたい。
それにしても、秘書は大変ねー
3
3.0
上司で秘書の関係だったんだから急に男と女にはなれないよねぇ。
あくまでも秘書の立場でしかなかったんだから…。
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4.0
ドSメガネ常務×処女のオフィスラブ。31歳の亜弥
は鬼城常務の秘書をしている。退職に納得の
いかない鬼城は、恋人になってやる
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が多いコメント011(3)
一緒に来て欲しい、結婚してくれって言ってくれたら良かったのにね。
by ゆゆゆぬぬぬさん
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011(3)
人事に早く報告して、自分の転勤に合わせて一緒に連れて行こうという焦りからのあの発言だと思うけど…言われた側は、秘書と世話してくれる人が必要なだけで、私でなくてもいいのでは？になる。
交際をはっきり親にも認めてもらってないのに
この場で婚姻届を書けと？親にも連絡する前に？
誰だって待ってくれと言うはずだよ。
彼女を置いていったら、いつしか日本に戻った時には誰かの秘書。ライバルの桃山常務も彼女を欲しがっている。自分が帰国したから秘書を返せと言うわけにはいかない。もう自分の手元に戻ってくることはない。彼女と離れることで恋人関係も終わるかもしれない。彼女が実家に帰れば嫁にしたい幼馴染もいる。だからこそ必死に婚姻届で彼女を手元に置きたいんだろうね。そこまで考えての婚姻届なんだろうけど、転勤先でもおそらく二人が住めるところを探してるはず。
しかし、辞令前の内示の時になぜ彼女に考える時間を与えなかったのだろう。考える時間を与えれば断られる可能性があるからか？
ない時間で結論を出さないといけない主人公。
常務についていくならハッピーエンド。常務と別れ退職もして故郷に戻ってリセットする選択もあり。
幼馴染の金ちゃんは事情をわかっているから傷心の彼女をまるごと引き受けて嫁に迎えそう。女将には適任だし、忙しさで常務のことを考えずにすむ。
常務の人生には公私ともに彼女が絶対必要だけど、彼女の方はいろんな選択がある。
美人で優秀だからこそ別に常務についていかなくても秘書として嫁としてほしがる人がいるから、なおさら迷うんだろうな。
次話、どういう決断を彼女がするのか楽しみです。
大方の予想通り常務を選んだとしても彼女の選んだ理由を聞いてみたい。
by いぬっち**さん
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011(3)
うーん…女性の立場からするとこの切り出し方は「ない」よね
ちゃんと順番があるでしょ。。。
by sarrysarryさん
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