4.0
ほんとの「おくりびと」
映画「おくりびと」で、納棺師という仕事があることを知りました。
東日本大震災で、納棺師がいかに被災者遺族の支えになっていたかを知りました。
そして、この「新米納棺師しおりの最後のはじめまして」で、
納棺師という仕事のリアルを知りました。
多分、私にはできないお仕事です。
誇りをもってこのお仕事に従事してくださっている
全ての皆さんに感謝です。
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映画「おくりびと」で、納棺師という仕事があることを知りました。
東日本大震災で、納棺師がいかに被災者遺族の支えになっていたかを知りました。
そして、この「新米納棺師しおりの最後のはじめまして」で、
納棺師という仕事のリアルを知りました。
多分、私にはできないお仕事です。
誇りをもってこのお仕事に従事してくださっている
全ての皆さんに感謝です。
母が亡くなった時、そういう方には巡り会えませんでしたが、在宅介護にしたので、前夜と当日わたしがお化粧しました。よくマッサージはさせられてたけど、最後にしてあげられるのは、それくらいかなと。斎場の雰囲気は和やかな感じで、そこで働く人たちも淡々と仕事をこなすだけではなく、自身の体験談をしてもらったりしました。
お葬式には出たことはあるけれど、納棺師の仕事については詳しく全然知らなかったので、いろいろとしれて良かったです。
納棺師。素晴らしい仕事ですね。私も先日、姑さんが亡くなった時にお世話になりました。悲しみでいっぱいの中で、色々な話しながら、化粧していく納棺師さん。遺族の私達もだいぶ救われた気がします。
納棺師という職業を初めて知った。すごく先の展開が気になるし、納棺師という仕事がどんな感じなのかもとても興味がある。
娘が納棺師志望です。絵の好き嫌いはあるかもしれませんが娘と一緒に読みたい作品です。リアルなストーリーを期待しています
映画おくりびと観ましたが、納棺師を題材にしたものは少ないので興味深く読みました
納棺師の仕事を知るだけでなく心の動きに共感しながら読むことができました
今年夏に、母が黄泉の国に、旅立ちました。遠方から、取るものも、取りあえず、母の入っていた施設に、紹介された、家族そう専用の所でお世話に、なりました。突然老衰で、だったから、悲しむ間もなく色々決めなくては、ならず、暑い日でもあり綺麗に化粧していただき、整えられた顔で、送れました。有り難かった。大変な仕事でしょうが、感謝しきりです。
最後に初めて会う人に、誠心誠意込めて綺麗にする。すごく考えさせられる、人を大切にしようと改めて思えました
納棺師のお仕事、こういう風にやっていただけるんだな…って思いました。今後の展開を楽しみにしています。