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幼なじみ
黄路は本当にゆんちゃんの幼なじみなのかすごーくすごーく気になります。
お姉ちゃんが亡くなってユンちゃんが悲しんでいるのはわかります。黄路も時々こわいー
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黄路は本当にゆんちゃんの幼なじみなのかすごーくすごーく気になります。
お姉ちゃんが亡くなってユンちゃんが悲しんでいるのはわかります。黄路も時々こわいー
私もほかのレビュアーの方と同様、怖くてザワザワしながら読んでます。幼なじみの女の子、もう少しビジュアルだけでも可愛くできなかったのでしょうかね。無料分だけでは読者を惹きつけられないと思います。
絵と、それからただよう独特の雰囲気がとても好きです、清々しいような、さみしいような。話続きがきになります
絵がきれいで読み始めて、お話もおもしろい。空気感ともあってて先が気になる。
今まで読んだところは、何となく気味が悪い感じでしたが、ちょっと怖くなってきました。何者なのでしょう。先が気になります。完結しているのが救いです。
不思議な空気中が漂うストーリーに吸い込まれていくようだ。ゆんちゃんとこうろの間には昔何があったのだろう…少し怖さも感じる場面もあり、話がどう進むのか気になる。
絶対ワケありなのよ。見た感じから出会うべくして...よりなんか計算されている感じがするからハマっていく。
何気に試読したのですが凄い物を引いちゃったみたいです。何か体が痺れる感じのなったことはないがシガテラ中毒っぽいですね。
主人公(男)の前に小さい頃別れた幼馴染(女)が現る。
でも主人公にはその幼馴染と遊んだ記憶がほとんどない。そのうえ、幼馴染の様子が何故かあやしい。
本当に幼馴染なのか?何故、主人公は昔の記憶がないのか?
徐々に理由が明かされるが、読んだところまでの感想は不気味の一言。この話ずっとこんな空気感で行くのか?私にはちょっと無理。
まだ読んでいる途中ですが、よく意味がわからず怖いなと思ってしまう作品です。好きな人は好きかもしれませんが、私にはあまり合わなかったです。