4.0
Jassっていいな
表紙からはサックス奏者なんだろう、ぐらいしかわからないけど、
読んでいけば、音楽に対する熱量の多さに圧倒されました。
面白いと思います。
- 0
表紙からはサックス奏者なんだろう、ぐらいしかわからないけど、
読んでいけば、音楽に対する熱量の多さに圧倒されました。
面白いと思います。
私もサッスク吹なので読んでみました。まだ無料部分までしか読んでいませんが、主人公の若さと逞しさに感化されます。これ以降も読んでみようと思いますが、音楽漫画なので音が出ないのが寂しいです!
作者の他の作品から興味を持って、読んでみました。変わらずまっすぐな主人公が描かれていますね。
三部作ということを知らずに読み進めていたので、初期から読みなおしたほうが、楽しめるのかな?と思ってます。
世界一のサックスプレーヤーを目指し、ストイックにまっすぐにがんばる主人公の話。ジャズを全く知らない人でも問題なく楽しめます。読み進めていく内に、どんどん大きく面白くなっていきます。音を絵で感じさせてくれる画力と演出が最高です。
高校生のときの話から読んでます。
どうしてこう、毎回泣かせるんだろう。
それぞれの熱い想いが胸をギュッと締め付けてくる!漫画でこんなに泣いたのは久しぶりです。大切に読み進めていきたい名作。この先どこまでいくんだろ。
アメリカでダイが新しい挑戦、発見をしていく。今までをベースにまた一からのスタートで面白いです。アメリカはでかそうです
学生時代に音楽サークルで多少かじった者として、心理描写の一つ一つ、言葉一つ一つが、ああそのとおりだなぁ・上手かったアイツはこんな考え方だったんだろうなぁなどなど、若い日のノスタルジーを片手に読める素敵な作品です。単行本も買いました。岳も大好きで、作家さんの今後の作品作りも楽しみにしてます。
ジャズのことを知らなくても、読んでいて音が聞こえ、熱気感じる気がする時がある。そんな雰囲気の漫画に初めて会いました。
ずっと読んでます。主人公真っ直ぐで、頑張れて世界一になるために世界一だと思って吹いてます。面白いんです。是非読んで下さい
高校の頃からのお話だと知らずに、この作品から読み始めてしまいました。
でも、全然楽しめます!
ジャズって奥が深いんだな、とか、ジャズ以外のアメリカの生活の素朴な日常、温かい人たち、それだけでも十分魅力が伝わってきます。