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お菓子が作りたくなる!
物語に出てくるお菓子を姪っ子先生と作る様子は読んでいるこちらまでゆったりとした時間が流れます、まだ3話なので雨宮教授の過去や一人で住んでいる理由など色々分かってくるのが楽しみです。
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物語に出てくるお菓子を姪っ子先生と作る様子は読んでいるこちらまでゆったりとした時間が流れます、まだ3話なので雨宮教授の過去や一人で住んでいる理由など色々分かってくるのが楽しみです。
久しぶりに、イギリス文学を読み返して、お菓子を作りたくなる作品です。イギリスのお菓子、美味しいですよね?キラキラではないですが、毎日食べたいお菓子が多いと思います。
美味しそうなお菓子がたくさん出てきます 知らない物もあってあれこれ想像するのが本当に楽しいです 読むのを楽しみにしていたので終わってしまうなんて少しさびしいですね
本好き、お菓子好きには最高の作品です。
おじさん好きの人には、さらに嬉しい内容ではないでしょうか?レシピも、思わず作りたくなるものばかりで、検索してしまいました。
なるほど、お菓子作りも好きだけど、なにより娘さんとのおやつの時間を大切にしている。
素敵〜私もやりたーいと思いつつ、やはり手間のかかるお菓子は作る気にはなれません。
買ってきたもので幸せなおやつの時間を楽しみます!
お菓子作りが好きな教授なんて素敵すぎる
そこにイギリス文学を絡めて
読んでるこちらも食べたくなってしまう!
料理好きな人なら作ってもみたくなるんでしょうね
美味しそうです
イギリスの食事はおいしくない印象でしたが、ここに出てくるお菓子は全部とてもおいしそうです。
自分でつくることはしないとは思いますが、ここに出てくるお菓子のお店があったらいいな~と思いました。
向ヒ兎堂と同じ作者さんなので無料分を読んでみました。なんともほのぼのした感じで、お菓子作りも大好きなのでお菓子作りのシーンはとてもリアルで一緒に作ってる気分で読んでます。癒されます。
レシピもついているので、真似して作ってみたくなります。まだ途中までしか読んでいないのですが、教授がお菓子作りに手慣れているわけではないところが共感持てます
癒されるストーリーですね
主人公の教授が若すぎず落ち着いていて一生懸命お菓子を作っているところがほっこりとします
お菓子のレシピも紹介されていて作ってみたいと思いました