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なかなか難しいですよね。
実際気づいてないだけで普通に「変わってる人」って過ごしてる人もきっとそうなんだろうねー。
私もそうかも。
でも、頑張ってほしいです。
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なかなか難しいですよね。
実際気づいてないだけで普通に「変わってる人」って過ごしてる人もきっとそうなんだろうねー。
私もそうかも。
でも、頑張ってほしいです。
先日発達障害と診断された自分。集中したら周りが見えない等、少し共感出来ました。ただ発達障害がここまでいろんな症状が出てるのが、当たり前なのかな~って、じゃぁ自分はやっぱ違うのかな〜と悩んでしまいました。否定するつもりはありませんが、何か理解を求める様な内容ではなかったのがモヤッとしました。
発達障害の人の特徴をよく捉えているのかなと思います。悪気があるわけでも覚える気がないわけでもないけど複数のことをこなすのが苦手だったりしますよね。特性を理解して得意なことが活かせる職でみんなが働けたらしあわせですよね
これは、嘘偽りがないノンフィクションなのか、事実をベースにした創作なのか(?_?)
アスペの人が皆、奥様のようなタイプと刷り込まれてしまうことが怖いです。
タイトルに惹きつけられて読みはじめました。リアルな生活での困ったこととか、描写が細かくていいです。障害を個性として捉えていて、日頃から怒らずに接しているのが伝わります。
発達障害の妻と夫の物語。
漫画家の夫は妻の個性とどうすれば上手く過ごせるかを考えられる優しい人だと思う。妻も一生懸命でつい応援したくなる。
暗い話じゃなく、明るい感じの漫画なのでおすすめです。
私自身も作品冒頭に出てきた薬にお世話になっている身です。一言に発達障害と言っても程度も困りごとも人それぞれ。そしてちかさんはかなり困りごと具合の程度が多岐に渡るケースなように感じました。
旦那さんは彼女の有り様をよく受け入れてますし、ちかさん本人も自身のズレた部分を自覚しているように感じました。ただ、まだ前半たがらでしょうか、対処の方法が全く描かれておらず、ちかさんの困ったちゃんぶりだけがクローズアップされており、これじゃあ一般の方にも理解されにくいだろうし、当事者の参考にもならないように感じました。作者さんが伝えたいことが『発達障害者は色々大変なんで皆さん理解してください』なら読みません。『発達障害者はこんな風につまずきやすいので、こんな手助けがあると助かります』ということなら読むかもしれませんが…
発達障害の奥様が楽しそうに暮らす漫画です。発達障害という言葉は耳にしますしなんとなく理解しているつもりでしたが、この漫画を読んでよく分からなくなりました。描かれる奥様は、幼稚で衝動的で闇雲に明るく騒々しい。苦手なタイプです。こういう方は想像以上に生活は大変そうですね。特に職場でのトラブルの件は想像するだけで背筋が凍りました。仕事の場で配慮とフォローを続ける余裕は、なかなかないですよね。しかも本人が気付けないのでは、周囲の心も折れそうです。無料分の5話ほど拝見しましたが、共感する所はなく、苦手意識が増しました。
薬が合わない人も確かにいる。けれど、否定から入ると飲んで効いてる人の印象も悪くなるのでは?この手の本やマンガは、一方的に発達障がいはこうです!って書いてあるパターン多いけど、人により症状は様々なのと、療育通院である程度一般人のように暮らせる人もいる。それを書かずに大変な人、を強調しているのが嫌だ。この旦那も普通を教えず逆にADHDを酷くしている気がする。苦悩してる人が沢山いるのを伝えないと、ただ変なんです!を書いてるだけだ。
ちかさんの様に自分も話がどんどん飛んでいって後で心配になる事があるが、もしかして私も発達障害なのだろうか。笑 仕事中はシャキッとしてると思われがちだが家では子供のようなのも親近感を感じる。
この旦那さんのように歩み寄りができるパートナーと生活できればいいけど、人間誰しも聖人君子ではないし、現実には難しい話だろうな〜と思います。