みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

猫であり犬

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猫であり犬。読むと意味がわかります。犬をやめることになったいきさつは、何度読んでも涙が出そうになります。動物を飼う人みんなに読んでほしいです。

読んで良かった

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はじめは辛いお話かと思っていましたが、レビューでハッピーエンドだとあったので、安心して読めました。
久しぶりに心揺さぶられる作品に出会えた気がします。
わんちゃん猫ちゃんと暮らした事がある方は涙無しでは読めないかも。
中学生から一緒だった大型犬の最後を思い出し、
涙と鼻水ダラダラでした(汚くてすみません)
命の大切さを再確認させてもらいました。
初コメントさせていただきます！

サクッと読めてほっこり

レビューが高く話数も多くないので暇つぶしくらいに読み始めたらとんでもない一気に読んでしまいました。とてもホッコリしました。

気になる

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試し読みしました。最初は猫の話なのかな。続きが気になりますが、猫が好きなので、切ない気持ちになりそう。。

すごくきょうみぶかいさくひんでした。絵はあまりこのみのタイプではないですが、たのしみて次回さくもみたいてす。

続きよみたい

続きがよみたいやつと、次の無料までまてるやつと、続きが気になりすぎて課金して病むやつの差ってあるよねー。

犬派の女子高生が川に落ちた子猫を格好よく救出。子猫のイラストもかわいいし見せる場面のコマ割りが上手い作家さん。

考えさせられる

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元犬の猫が主人公っていうのにめちゃめちゃ興味を惹かれて読みました。犬時代に悲しい過去が有り、猫として幸せに暮らしていくことができればいいなって願いながら読み進めて言ってほしいです。ほっこりします。

ペット愛

前世の犬から猫への転生が叶った仔猫はまた捨てられて不遇の道のりが始まる。犬派の女子高生に助けられ家族として迎えられて楽しい生活が送れる事を期待します。

夏目漱石の吾輩は猫であるが漫画化されてるの初めて知りました。原作を読んだことあるけどここ漫画もとても面白かったです