みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

感慨深い

前世は犬、悲しい思いをした犬が自由な猫を見て生まれ変わったら猫になりたいと願い、猫に生まれ変わったがそれでも同じ人生を迎えてしまうこの子に幸せは来ないのだろうか。
心が締め付けられるストーリーで最初から涙してしまった。
汚れて汚い子猫を救った女子高生に安堵を思ったが実はここでも幸せが待っていたわけではなかった。
どうなる子猫。

わかって〜

わかってほしい。ぼく猫（犬）の気持ち。気づいてほしい。このいじらしい気持ち。言葉を超えて分かり合えるかな⁉︎

どんな動物でも

人間が、飼うと一度決め家族として迎えたなら最後迄責任持って全うするべきです。流行りで買い替えたり…犬でも猫でもどんな動物であっても人間のエコで飼ってはいけないと思います。明るく話しは進みますが考えさせられる場面がたくさんあります。

最初の数話だけでめちゃくちゃなきました。犬や猫を飼ったことがないけど、飼い主になるには大きな責任があることをみんな知って欲しいです。

切ない

なんか読んでたらマイハートがとっても切なくブロークン・ハート担ってくるひあいのあるけどドコカアタタカミノアルストーリーてす。

気になる

彼女と猫の行方が気になる！
大切なモノを教えてくれそうな気がする！

切ない…

でも、今度は幸せになってほしい❗人間をしんじてほしい❗暖かい愛情を感じてほしい。よい飼い主と出会えてよかったと。

涙がで、でますよ

月並みな表現になるが心が洗われるんじゃ。
可愛い楽しいだけではなく、生き物を飼う責任や辛さを描写出来てて◎
買って読んで泣いて、どうぞ。

いぬ？ねこ？

題名に惹かれて読みました。犬なの？猫なの？と思って読み進めたら、あー、こういうことね、と。
展開が気になります！

幸せになって

捨てられた猫の前世は哀れな犬だった。

あわやの所で救われた猫。
新しいご主人との幸せな展開を願います。