【ネタバレあり】幼なじみはなぜか不機嫌のレビューと感想（38ページ目）

短編にしては良いかと。

全編読ませて頂きました。

画は、あっさりした感じですが、嫌みが無く、ある程度安定感もあり、好感が持てました。

ストーリーは、出戻りの早紀と、10歳年下の幼馴染の西堂保の関係性が、単なる幼馴染から発展してゆく…と言ったもので、
最初は保の気持ちに気づかない早紀が、徐々に意識するようになりつつ10歳の年の差を理由に踏み切れないでいるが、やがて…と言う感じで、テンポも良かったですし、展開としても然程ムリはないかと感じました。

加えて、短編だったので読みやすかったです。

まぁまぁオススメです。

きゅん

隣家に住む幼馴染との甘い初恋。バツイチ出戻りの主人公と年下の幼馴染のキュンキュンする再会に一気に読み進められました。ハッピーエンドで安心して読めます。

10歳差かぁ〜。女の方が先のこと考えて一歩引いてしまいそうだよね。男が30歳で盛りの時に自分が40歳とか、捨てられたり浮気されたりするんじゃないかって。

一途ですごい

歳の差を気にしてしまう年齢だけど、たーくんの想いが通じてホントに良かったです。
気付けば、たーくんを応援してた(笑)
その後の二人も見たかったので、☆1つ減らしました。。

この手の

年下イケメン幼馴染から一途に思われてる系、あるあるすぎて鉄板ですけど…羨ましい限りです。
別の人と結婚、離婚するくらいならたーくんにもっと目を向けて欲しかったなと感じてしまいます。

幼馴染の小さかったあの男の子がイケメンに成長してしかも自分のことをずっと想ってくれてるなんて… ドキドキしちゃう！

幼馴染

幼馴染のお隣のお姉ちゃんが離婚して出戻りしてきた。初恋だと思われるターくんが彼女とも別れてアタックしていくのか？楽しみ

幼馴染、年下男子の設定はありがちだが、何年も絵馬に相手の幸せを願うというカレの行動がうるっときた。
主人公が実家に戻ってきた新年の絵馬は俺が幸せにするに変わって、カッコ良すぎ。

さいごグッときました

小さな神社の絵馬に　自分の幸せを毎年お願いしてあるのをみて　グッとこない女の人はいません。まして　今年は　自分が幸せにしたいなんて　幾ら年下でも　その胸に飛びこみたいです。　ショートストーリーで残念…
もっと長く読みたかったです。

絵がなぁ

年下のお隣さんが、バツイチ３０代に思いを募らせてるという話。なかなか良いストーリーですが、なんか絵がなぁ…。肩そこにその大きさでついてます？？みたいなことがあって気になります。内容は良いですよ。