【ネタバレあり】うっかり陛下の子を妊娠してしまいました～王妃ベルタの肖像～のレビューと感想（7ページ目）

思わずハマる

無料分で読みましたが、続きが気になり思わずポイント使っちゃいました！ベルタの聡明さ、マルグリットとどうなるのか、陛下との関係も色々気になります！

どう終わるのか気になるかんじ

高評価なレビュー多かったので、買って読み進めている途中です！
賢い主人公の言動が、読んでいて気持ちいいです☆
子供が生まれたことをきっかけに少しずつ陛下との形式的な関係が変わっていくのを微笑ましく見ています。2人がどこまで心を開くのか、気になるので最後まで読もうと思います！

無料分まで読みました。
愛も無いのに陛下の子を身ごもるところから、話が始まります。
評価も高いので続きも気になりますが、何度も子供を亡くしてる妃が、敵対する相手として描かれていますが気持ちを考えると可哀想すぎて…
陛下の子を残すために躍起になってる姿が、心情を考えると切ないです。

最近あるあるのやつかと思っていたら…

思ってたお話と違ってんですが、とてもおもしろかったです。
女の子がとてもクールビューティーでかっこよかったです。

タイトルのイメージと違って深かった。
北方貴族からは野蛮にも見える、情動豊かな南部の豪族から第二王妃として嫁ぐことになったベルタ（愛情をかけられて育ったので、感性は豊かで冷静）の、本人が望まずともその資質ゆえに、人の上に立てる王妃となってゆく物語。
読んで損はなかった。

無料分しか

無料分しか読んでませんが、主人公からしたらなんて可哀想な設定なのかと思いながら、読み始めました。本妻がいて、本妻と仲良くて、、どうにか主人公に幸せになってもらいたいです！

政略結婚で第2妃として嫁いできた主人公。世継ぎを産むだけに迎えられた悲しい運命。無事に出産するが、それからが大変。

絵もストーリーも好き

ストーリー展開もよく、そんなに長い話ではなかったので、一気に読みきりました。ヒロインがいい方向に変わっていくのが、微笑ましく本当におすすめです。

12話まで読みました

相思相愛の陛下夫妻の元には子供が出来ず、次々世話をされた相手にもその兆しが見えなかった。
にもかかわらず、辺境の地からうっかり嫁いでしまった花嫁はすぐに懐妊。
風当たりの強い中、ベルタはその賢明さで我が身とルイ王子の道を切り開くべく努力をする。
12話の視察では、陛下と少し距離が縮まりました。
時々堅苦しい流れもあるけど、基本的にはテンポ良くサクサク読めます。絵は好みが割れるかも。
それでも面白いのでおすすめです

これまた

きれいめけいな絵柄で、話も難しい系っぽい作りで、意外とそうでもなかった！読みやすいし結構サクサク読めて良い！大波乱があるかと思いきや割と静かに幸せな展開に安心