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なんか面白い!
そっか、ぎりぎりだよね。子供という生命体をもう一度宿せるなら宿したいものである!やばい、欲しいのせめぎ合い。
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そっか、ぎりぎりだよね。子供という生命体をもう一度宿せるなら宿したいものである!やばい、欲しいのせめぎ合い。
いーねー、おもしろいスタートで、ついつい引き込まれました。まさかのまさかですね、、こんなパターンもやっぱりあるのかぁ!
自分が先日、高齢妊娠をして、流産をしてこちらが気になり読みました。でも確かに似た感じではあったかもしれないけど、それ以外の話も多いかな
仲の良いご夫婦で羨ましいです。産む!ってすぐきめるのかな〜と思いきや色々な問題があってなかなか決断は難しいところだなと思いました。高齢出産の話はなかなか詳細に聞くことがないから気になります。
1人娘が、避妊しなかった回って表現が、違和感ありました。
漫画であっさりとなのかもしれないけど、望んでなかったのかな…とか思うとなんかなぁ…
ほんわらで初めて見ました。東條さんのお子さんの小さいときの話、旦那さんのタクシー運転手さんの話も大好きで見ていました。まさかの妊娠で出産まで至りませんでしたが。生理の例えが独特のキャラクターが出てきて笑えました。
適度に適当な性格と子供が大きくなっても夫婦生活があるのは羨ましい。そしてお腹に来てくれた子は意味があってきてくれたんだよ
アラフィフ漫画家、妊娠から更年期
のお題の方がいいんじゃなかろうか…?
題名詐欺だと思った。
私も作者様と同年代、上の子達と末の子の歳の差、末の子のママ達との見た目年齢等、もちろんお産の大変さも身体の負担も上の子達との色々な差を感じて期待していたぶん、あの題名詐欺、ガッカリでした。
まあ、大学病院には40後半、50半ばの自然妊娠の産婦さんも普通にいらっしゃいます。
産むと決めた限り、年齢が高ければ色々大変だし、間違いなく苦労するのはわかり。でも、絶対後悔しない。
覚悟をしてその子の親になる。
作者さまが色々悩んだのは載ってましたが、他の内容を見る限り、随分半端な作者だなぁ、というのが感想でした。
私も作者さんと同年代で、生理が終わりかけみたいな不順になってきて そろそろ更年期なので、題名に興味がわいて読みはじめました。共感部分は少な目でした。
タイトルに興味をもって拝見しました。
が、「あんなに悩んだのに 用がすんだらいきやがった」等、妊娠や不妊ネタに敏感なわけではない人も少し不快に感じるのではないかなー?という表現が多いように感じます。
ので、途中でやめてしまいました。
重くならないようにあえてそういった表現にしているのかもしれませんが、タイトルで読んでしまうと少し残念な思いをさせる方もいるのかなー、という感じでした。