【ネタバレあり】デッキひとつで異世界探訪 コミック版のレビューと感想

な

とても細かいところまで描かれていて、きゃらくたーの感情などがとてもよくわかってみていて面白い作品でした。

超ワクワクして読める

遊戯の神って初めて聞いたからすごい想像が膨らませられる作者なんだなと思ったこととゲームのやりすぎで死んでそして神に気に入れられるなんてやっぱ漫画やアニメにしかこんなミラクルがないなと改めて感じた

死に方があまりにもゲーム廃人すぎるくせして全く関係ないゲームをモチーフとしてやるところが計画性のなさがめちゃくちゃ出てると思う。

ひどい

デッキっからモンスターで転生はつまらないね、進むにつれて感じがなくて異世界度感じられない面白要素0、石とかか魔道具にすればいいのに、カードって、雑すぎでは?

気になる

最新VRゲームに熱中するあまり不摂生で命を落としてしまった主人公・柳木透。彼は遊戯の神・セルエノンによって、「ゲームの力」を付与するという条件のもと異世界クレナクレムへ転生する。

そんなのあり？！

デッキで召喚して戦う異世界物。
どこぞの遊○王なのか？と思うかもしれませんが、ほんとこれが強いんです。

ゲームのしすぎ

ゲームのしすぎで　寿命を迎えてしまったが　そのあと　ゲームみたにな能力使えるチートみたいな世界に転生

う〜ん

無料分だけで良いかな〜って思う作品かな(-｡-;ちょいネタバレだけどカードゲームとかが好きな人には好きな作品なのかも？？

話は面白いと思います。
でも、カードゲームに詳しくないので、楽しめたかと言えば微妙でした。そういうのが好きな人にはたまらないのかも。

んー

結構特化してるかも。
デッキゲームの事が全然分から無いので、余計に感情移入とかしにくくて、おもしろさがわからなかった。