【ネタバレあり】異世界で精霊師はじめます。のレビューと感想（12ページ目）

精霊師、強いの？

自分の才能を信じて、精霊師になって、精霊を召喚するって、努力家ですよね。
主人公は、楽するためって、思ってるけど、頑張ってると思う。

勉強嫌いの女子高生、知依はある日バスで事故死するが、男爵令嬢として、異世界に生まれ変わる。
せっかく貴族の娘に生まれ変わったんだから、２度目の人生は苦労せずに楽して生きる…筈だったんだけど、魔法の才能があったために、王立ドリケアカデミートに入学させられる。
でも、やる気なし…
図書館で昼寝をしていた彼女は、精霊と契約する本を見つける📕精霊と契約して、マナさえ与えておけば、変わりに精霊がやってくれる。
計算しなくてよくて疲れない上 危険もない でもお金は儲かる(私もそれがいい)…これが人生のモットーの主人公は精霊を召喚させる。
卓越した精霊師でも難しいとされる金属の精霊を召喚させるが、高等な精霊のわりに抜けていて、適度に性悪な主人公と良い相棒になる。
楽して生きたいだけの主人公は、どんどん楽にならない人生になってきているような。
面白い。続きが楽しみです。

面白い

最初はどうかなと思って読んでたけど
なんだか面白い
精霊のヘビがかわいい
おおかみもイイ〜無料分でだいぶ楽しめました！

怠け者？

無料お試しの途中ですが、ヒロインがせっかく転生出来て前世もおぼえてるのに、なんでいかさないかなぁ？ワガママで、性格は非常に難ありです。前世で反省してたのに、転生後はちっとも変わっていませんでした。周りの暖かい人達の好意をムダにしないで！って叫びたいけど、これからどうなっていくのか気になるところです。

９０話まで読みましたアッシュがカッコいい

最初はそんなにハマらないかなと思ったのですが、読み進めば進むほど面白いですのでおススメします。

転生した主人公ジニーが１０歳の頃、お祭りで攫われ、第二皇子のアッシュと出会います。
そこでジニーをかばってアッシュは手に深い傷を負います。手を貫通したナイフには呪いがかけられていて、、、。
二人はなんとか命拾いするのですが、ジニーはアッシュが刺されたことに責任を感じます。
皇子アッシュとはその後何年も会えません。
ジニーは天才剣士ロベニンフェドリー（イケメン）にも敗れます。それだけでなくウンディーネも失います。
年月がたち実力をましていく精霊師ジニーは、借りをかえす為、アッシュになんとか会えないか策を練りますが、
運命はすれ違い、ジニーとライはドラゴンにさらわれてしまいます。しかしドラゴンの住処で、たくさんの面白い宝をゲットし、財力も膨大なマナも手にいれるジニーとライ。
ルバオの羅針盤やドラゴンのハート？だったかな？も手にいれ、、、、

森でアネリアさんと再会し、アネリアさんの娘エイニーを精霊師の学校に入れるかわりに、この世に数個しかない精霊石を借ります。

いよいよアッシュと運命の再会をはたしますが、変身魔法によりアッシュは素顔ではありません。
少しずつ距離が近づいていく２人。アッシュがカッコいいです。

魔法のネックレスをはずして素顔をジニーに魅せてくれるのは、８０話です。それはとてもロマンチックなシーンです。

８０話から９０話までアッシュの素直さがカッコよくてキュンキュンさせてくれます。

今６０話まで無料ですがアッシュと再会するのは６１話。

６５話でアッシュがジニーに短剣入れを見立てるのですが『君によく似合ってます』もイイ感じです。
６９話、柵を超えるアッシュ、弓を切るアッシュ、カッコいい！
７４話で結果的にジニーを後ろから抱きしめているというか捕まえているアッシュも素敵。

そして大人になったジニーはとっても綺麗です！性格も背景を考えるといいかなと思います。
今後皇子であるアッシュと自由な精霊師ジニーがどうなっていくのか？楽しみに読み続けます。

魔法道具好きな方、もどかしい恋が好きな方、ジニーみたいに自由に生きたい方、おススメです。

最初蛇の姿のライですが、後半は金のウルフの姿が多いです。

途中までですが

最初、あまり期待せず読み始めましたが、なかなか面白いです。精霊の評価が低い世界で、主人公が精霊を上手く使ってどうしていくのか気になります。

まだ途中です。

主人公が成長すると共に凄い人になっていくので、どこまで行くか楽しみです。また最初の敗北で精霊を失くしかけ大事にする姿が泣きそうになりました。

面白い！

才能があること、精霊を何個も側における人、他人にはわからない精霊がいること。
全て面白かったです。。

面白そう！

めんどくさがりやもここまで来たら賢いになるのかな。ｗｗｗ
面白そうです！
魔法がある国ってそそられるー。ｗｗｗ

ヒロインの旅の目的って何だっけ？

初め楽しくてド填まりして80話しまで一気に読んできましたが、自分の正体を知る人物との出会い終わったくらいで付箋回収の罠へ。そこから本筋である物語へと戻ってきた時には時既に遅し。えーっと、何でこんなに填まって読んできたのだっけね？有り難う御座いました。