5.0
先が読めない!
突拍子もない始まりで
驚きの展開だけど
いろんな事情がある家庭は
たくさんあるから
まぁそこはおいておいて
102歳の祖母を先週亡くしたばかりだったので
人との別れというのが
なんとも
生々しくて
読み始めてしまい
亡くした人たちを思い出して
なんとも切なくなります
皆が幸せになれますように
切なくて
悲しいけど
幸せな気持ちになれそうな
お話しに期待します!
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突拍子もない始まりで
驚きの展開だけど
いろんな事情がある家庭は
たくさんあるから
まぁそこはおいておいて
102歳の祖母を先週亡くしたばかりだったので
人との別れというのが
なんとも
生々しくて
読み始めてしまい
亡くした人たちを思い出して
なんとも切なくなります
皆が幸せになれますように
切なくて
悲しいけど
幸せな気持ちになれそうな
お話しに期待します!
まだ数話しか読んでいませんが、登場人物全員が温かくて愛らしい。じじの職業から重めのストーリーなのかと思いましたが「哀」を「喜楽」が包んでいる、そんな作品です。泣きもするけど、その後必ず優しい気持ちになってほっこりします。時々クスッとさせてくれるのもやみつきポイントです。一気読みしたい気持ちを抑え、少しずつ大切に読ませていただきたいと思います。
ある日突然、「孫」と同居せざるを得なくなった人は、けっこう居るんでしょうね。
この主人公、60歳ぐらい?とおもいきや、68歳?とは若く見える。
もうちょっと疲れた感じに描かれててもいいかも?と思いました。
慣れない家事にも、ほっこりしますね。
味噌汁のだしをとる時の様子も。。。同じ失敗の経験、自分も「ある、ある」です。
みんな精一杯生きているのに、ちょっとしたことで一生のすれ違いが起こる。悔やんでも悔やんでも取り返しがつかない。孫に何の罪もないのだから、その孫の純真な魂に触れながら生きていくしかない。失ったものは戻らないが、失ったものの尊さが孫を通して、再確認しながら生きていくしかない。
涙なしには読めない。心が洗われる作品。
シリアスなスタートだけど全体的にはホッコリする作品です。
しっかりし過ぎてて逆にこっちが心配になる5歳のニタくんと孫のために何でもトライするじじちゃん。
ニタを自分の孫のように可愛がり世話をするじじちゃんの友だち文助(ちょっとチャラいw)
イケオジ好きの保育園の先生や園のマセガキ(笑)達など個性豊かなキャラ揃い。読んでて飽きません。
いたいけ盛りに母親亡くすなんて。
疎遠になってた小さい孫引き取るとか
すごいなあと思う。
当然のように施設にあずけるのが多いと
思うけど、このじじちゃんは孫引き取って
仕事も再開し、汚部屋キレイにして
自分も生き直すとか、すごい。
仕事人間のじじちゃんが、娘の忘形見のニタを引き取らところから物語が始まります。
勘当した娘の子どもと初めて会うじじちゃんは、戸惑いながら、だんだんとニタと心を通わせてきます。昔、娘にはできなかったことをニタに味わせてやります。
私も、おじいちゃん、優しかったなぁ、という懐かしい気持ちになりました。
最初から最後までニタくんの優しさに癒された作品でした。おまけに可愛い☺️
ジジのお仕事がお見送りなので大切な人との別れがストーリーの要になっています。
でも死に別れても繋がりや想いで救われたり頑張れたり癒されたり…勉強になる作品でした。
ニタくんの幸せを願うばかりです。
おすすめの作品です♪
心にジーンと染み込む物が有ります。
まだ途中ですが、
娘を勘当して、全く認めて居なかったし、娘の事も分かって居なかったじじですが、娘が亡くなって突如現れたお孫ちゃんと暮らしていくうちに、お孫ちゃんを通して娘がどんな子だったのか、どんな風に母親をしっかり努めていたのか……気付かされる。
素敵なお話だと思います。
悲しい場面からのスタートですが、それぞれの頑張りに心洗われます!
ニタの父親の登場にビックリ!
しかもじじは父親知ってたんですね……(>_<。)
それぞれがそれぞれ支え合ってて右往左往しながら頑張って『生きてる!!』って、感じがします。