5.0
鬼門街から来ました。
鬼門街からの続きで、とてもまた面白かったです。まだ途中ですが、鬼門街とはまた違った雰囲気で敵もさることながらとても考えさせられる物語になってます。お母さんが亡くなったのは、鬼を操る人が仕掛けた訳ででもそれには深い理由もあって、この先どう闘うのか見ものです。
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鬼門街からの続きで、とてもまた面白かったです。まだ途中ですが、鬼門街とはまた違った雰囲気で敵もさることながらとても考えさせられる物語になってます。お母さんが亡くなったのは、鬼を操る人が仕掛けた訳ででもそれには深い理由もあって、この先どう闘うのか見ものです。
業(カルマ)に苦悩しながら、鬼を倒しつつ、でも鬼憑きにも様々な背景があって苦悩しつつ…
ってなるのかとも思ったら、トーナメントですか。。
第一部が、ヒューマンドラマ的な感じで
第二部が、バトル漫画的な感じになるのかな。
面白いんだけど、トーナメント強制参加への道筋が少々強引な気もしました。
一部が面白くて、すごく引き込まれて全話読んだ。続編のこちらも期待して読んだんだけど、一部とは別の方向に行ってしまって、どうしたの?っていう感じです。
面白いんだけど、前みたいに引き込まれる感じがなく…。担当さんが変わったのかな?
作者さんが描きたいことを最後まで見届けたいので、期待して読みます!!
どうも、こちらは鬼門街を読んでからの方が良さそう。
マサトの顔がケイスケ君を亡くした後の顔つきになっているし、いきなりマサトのお父さんが入院してるところから始まった。病室のシーンで豪鬼が大切な何かを言おうとするところで読み進めるのを止めた。
鬼門街を読んでから読もうっと♪
微妙な所で終わったな〜と思ったら、続編が。私は次から次へと起きる怒涛の暴力地獄が辛く、前作でギブし、結末だけ読みましたが、作者の幼馴染が理不尽なリンチに合い、亡くなってしまうという凄惨な事件がプロットになっているので、辛いだろうに伝えたかったメッセージを感じます。
無料の毎日更新が待てずに読みきった前作の続編。
世の中の理不尽が許せないのに、自ら理不尽に巻き込まれていく主人公の葛藤。豪鬼が興味を持つのもわかるなあ。見届けたくなります。
出てくる鬼の特殊能力や名前を知るのも楽しみながら読ませていただいてます。
悪魔「リューク」との関係と似たものを最初は感じていましたが。
なにか、もっと温かく、時には「人間臭い」判断、感覚を感じることがあります。
単なるバイオレンスものではない、心の中に誰もが持つ闇の深さと、奇跡を感じる作品です。
鬼門街から来ました。
続編だと思われるので、鬼門街を先に読むのをオススメします。
波乱万丈なマサトの人生ですが、それによって強くなっているマサトがカッコ良いです!
今度はお父さんが被害者。
早くスカッと気持ちの良いシーンが見たいです。
絵がなかなか慣れなくて、読みづらかったけど
読んでいく内に気になって
のめり込むくらいハマってしまいました。主人公に憑いている鬼がカッコよくて強くて、、
いざ、その鬼が居なくなる時の事を考えたら主人公はどうなってしまうんだろうか、、
続編と思って読み続けていますが
お母さんを殺した犯人を追いかけている時はどんどん引き込まれて面白かったのですが
こちらでは鬼憑き同士を闘わせるような新たな展開になってきて
新たな対戦者の事情など描いている分、少しスピード感が落ちてきた気がします。