【ネタバレあり】Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビューと感想

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4.3 評価:4.3 176件
評価5 55% 97
評価4 27% 47
評価3 15% 26
評価2 3% 5
評価1 1% 1
1 - 10件目/全31件

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  1. 評価:4.000 4.0

    うーむ、お試しが短過ぎて悲しいです。もう少し読みたいので、1話のポイントももう少し下がらないかしら?気になります…

    by ポチ7
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    これからどうなるの?

    ヴェネツィアはバレエダンサーにとって、特別なところなのかな?勉強不足で何も知らないまま読むことになりそう?その分楽しめそうです!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    決めポーズの絵が綺麗!

    ダンサーとしては遅咲きの鯛子がクラシックバレエの世界で一歩ずつ着実に極めていく作品。
    運も味方して鯛子の人間的成長も楽しめます。それに決めポーズの絵が素晴らしく綺麗!惚れ惚れします。まだ途中ですが、最後まで課金して読みます!

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    遅咲きのヒロイン、応援します!

    バレエ漫画の多くは母親がバレエ教室を経営していて、バレエの素質がありバレエを習いやすい環境が整っていて
    ヒロインが10代である事が多い中で、この作品のヒロイン鯛子は魚屋の娘で20代。
    そして、作中の倉田真理や小泉レナが典型的プリマ体型なのに対して少し普通っぽい体型。
    これは、バレエの世界では遅咲きで一般人の鯛子が全日本コンクール、ヴェネチア国際コンクールで頑張る話。

    槇村先生の作品はかなり読みましたが、このお話も問題を抱えている人が多い。
    まあ、普通の人が普通にバレエしていても面白くないんだろうけど。
    それに鯛子は大人の魅力のあるバレリーナなんだけど、次々と凄いパートナーと組んで踊る。
    昔、紙媒体で読んだ時はあまり気になりませんでしたが、改めて読むと少し話を詰め込みすぎていてる気もします。

    つい最近先生のかなり初期の作品である「愛のアランフェス」を読んだので、思わず比較してしまったのですが
    初期の作品はストーリー展開はゆっくりしています。これも時代の流れでしょうか?
    先生も読者の変化やご自身の想いもあり、掲載誌を変わられたりで50年も描いていたら以前と変わるのも当たり前ですね。
    槇村先生には素晴らしい作品が沢山あるので、是非多くの方に読んで欲しいですね!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    気づき

    自分は若くないですが、今後の為にとあることに挑戦をしているところで、ただ、うまく行かなくて、いっそやめてしまおうかと考えることもありますが、クラシックバレエを再度挑戦する鯛子ちゃんに愛子先生が言う台詞の一つ一つが、まるで自分に言われているようで、とても気づきが多い作品です。何度も読み返しています。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    絵が綺麗なので見ていて楽しく、素直な主人公が魅力的です。
    一話が短く盛り上がりの部分が細切れになると少し冷めるのでそれが残念です。

    by uuuko
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    絵が凄い!

    槙村先生の絵はとても綺麗です。人物画は肌がみずみずしく、表情がいいんです。バレエを踊っている場面がまるで本物に見えます!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    鯛子の人間味溢れる感性が大好き💕

    三上君登場でますます鯛子の人間味あふれるクラッシックバレエの世界どこまで完成されていくのか?
    これから鯛ちゃんと三上王子の活躍を楽しみにしています🎶
    鯛子のお父ちゃん大好きです💕💕

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    すてき

    社交ダンス部を思い起こさせるような表紙のきれいな絵柄に引き込まれて、どんどん読み進めてしまいました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    面白い

    クラシックバレエの世界が丁寧に描かれていてとても面白いです。心理描写も丁寧で各キャラクターに感情移入しながら読み進めました。

    • 0

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