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バレエやダンスについて詳しくないので内容が若干わかりにくい。才能のある人が努力をして掴んだ実力や、コネなんかを一瞬で凌駕してしまうほどの才能の持ち主てほんとにいるものなんでしょうか?
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バレエやダンスについて詳しくないので内容が若干わかりにくい。才能のある人が努力をして掴んだ実力や、コネなんかを一瞬で凌駕してしまうほどの才能の持ち主てほんとにいるものなんでしょうか?
全巻持ってますが、槇村さとるさんの作品の中で1番しっくりこない作品です。終わりが良くないです。何があったのかはわかりませんが、よくないです。
槇村先生の作品いくつか読んでました。
バレエについて詳しくないけれど
昔シーズン1話読んだことあります。
鯛子が踊りを通していろいろ問題を克服して成長していく物語。
時々ドキッととする言葉があります。
あまりよく知らないバレエの世界。子ども時代に読んだバレエの漫画をちょっと思い出しました。食事制限や練習の厳しさは計り知れない。芸術は努力の末にできてゆくものなんだと実感する。
踊ることは、一緒だよね。
バレエとダンス
感情の表現、技術、踊る場所
音楽、と違いがあると思っている。
主人公は、考えて、悩んで行くストーリー展開ですか?
惹き込まれる魅力あるストーリーですが、なんだ読めば読むほど疲れてくる…なんででしょう。
絵もストーリーも好きなタイプなのになぜか疲れます。ごめんなさい。
バレエには詳しくないですが、個性的な登場人物にドキドキワクワクしながら読み進めてしまいます。絵も綺麗で目の前で動き出しそうです。
先生の他の作品から来ました。
話がすごく早く展開していってなかなか気持ちがついてきません。高評価なのでストーリーは期待してます?
プロダンサーを目指して日夜努力する主人公。自分にはない繊細な踊り、真逆の型破りな踊りと目指すスタイルに悩みながら、ダンサーの頂点をめざす
クラシックバレエに重きを置く鯛子(こんな名前初めて(ー ー;))のシビアなストーリーの中でお茶目で明るい性格が場面に変化を与えて飽きないです。