みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」(ネタバレ非表示)(5ページ目)
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みんなの評価
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楽しい作品
槇村さとるのバレエ物は、ストーリー展開が明快なので。読んでいて楽しい。踊ることに一途な登場人物達に惹き込まれる。
by テンとクー- 
              
    
        
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5.0
面白い
クラシックバレエの世界が丁寧に描かれていてとても面白いです。心理描写も丁寧で各キャラクターに感情移入しながら読み進めました。
by あむぴー- 
              
    
        
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5.0
鯛子、プリマとは?
植村さとるさんの漫画が大好きです。
セリフにも所々でユーモアが滲み出て楽しいし泣けるし最高です。
三上くんの鯛子への思いも気になるし、たとえ庶民であってもプリマにたどり着くのを見届けたい。
鯛子の、たとえライバルであっても見せる気づかいや思いやりに心が暖まります。
下町生まれだからこそ発揮できる?のかもね。
大きく羽ばたく鯛ちゃんを応援してます。by まぁわんわん- 
              
    
        
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5.0
知らない世界
バレエは習ったこともプロを観に行ったことも(友達の発表会ならある。)ないけれど、この世界の魅力がとても伝わってくる作品です!
by ママミミムム- 
              
    
        
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5.0
わーお
タイトルに目を引かれて軽い気持ちで読んでみたら大当たりの漫画独特の世界観に引き込まれる感がたまらない
by natu13121312- 
              
    
        
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5.0
まきむらさとる先生の作品は小さな頃見まくりましたので、大変懐かしいです。
ダンスやフィギュアスケート、バレエの内容の作品が多くどれもドラマチックで大好きです。by tink0401- 
              
    
        
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5.0
どんな人間でもきっと何度も気付かされる
わたしはクラッシックバレエを3歳から18歳までやっていました。
週7のレッスン。友達と遊ぶ楽しさも恋の痛みや健やかさも知らずに16歳の時、ローザンヌバレエ国際コンクールの第3次審査までいきました。祖母と母の写真を履歴書と一緒に持ってこいと言われ、課題曲を踊る前に祖母の写真を見せただけで不合格の通知を貰いました。理由は、祖母が太っているから貴方の中には太る遺伝子がある、とのことでした。
そのことがあり、でも大好きなバレエを辞められず、不安と疑問を身体の中に溜め込みまくり、その2年後、パ・ド・ドゥのリフト中に転落し、アキレス腱を切り、そのままバレエを辞めることになりました。
その時、この漫画に出会い、わたしは救われました。そして今は舞台役者として活動しています。お金持ちにはなれないし、かといってアルバイトに明け暮れることもない、中途半端な役者人生ではありますが舞台をやってお金を稼げるようになりました。今、とても幸せで、これからもっと幸せになりたいと思って毎日を過ごしています。
1度はバレエを嫌いになったけど、今の自分に切り離せない、とても大切な経験、技術、魅力、表現に全てあの時間が活きています。
きっと、役者をやめてもこれは消えず、ずっと自分の中にある大切なものです。
それを気付かせてくれたこの漫画に最大の感謝と、愛を。
何度読んでも、気が付かされます。。。by ふみのまる- 
              
    
        
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5.0
槇村さとるの作品は
どうして主人公に思い入れしてしまうのでしょう?本人のモノローグがリアルに共感できるから。バレエの魅力満載。男たちも素敵です。
一度第一線から退いたバレエダンサーが再出発してトップを目指す、サイコーです。by コーデイーリア- 
              
    
        
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5.0
25歳の鯛子
鯛子は魚屋の娘。小さい頃からバレエの才能を発揮し、将来を嘱望されています。しかし、大会当日、母を事故で亡くし、棄権。以来、大会からは遠ざかっていたのですが!? この前の物語もありますが、初めての方がここから読んでも楽しめると思います。
by かおりん2001- 
              
    
        
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5.0
大人のバレエ漫画です。
バレエ漫画は、子ども向けが多いけど
これは大人の女性が主役。
鯛子さん、静香さん、レナさん。
愛子先生、冴子先生。
いろいろな人の心や背景が、所々に出てきて、
登場人物の行動に説得力があります。
モーメントと並行して読んでいましたが
バレエ、ダンスにこそ本領があると思います。by ふくうめ- 
              
    
        
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