【ネタバレあり】Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビューと感想(3ページ目)

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Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編
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4.3 評価:4.3 185件
評価5 56% 103
評価4 26% 49
評価3 15% 27
評価2 3% 5
評価1 1% 1
21 - 30件目/全35件

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  1. 評価:3.000 3.0

    バレエとダンス!

    踊ることは、一緒だよね。
    バレエとダンス
    感情の表現、技術、踊る場所
    音楽、と違いがあると思っている。
    主人公は、考えて、悩んで行くストーリー展開ですか?

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    素敵

    さすが描写の美しさは圧巻です
    槙村先生はやっぱりすごい!お思わせる作品でした
    主人公が人間臭くてお父さんもこのおやじがバレエ観賞?って思わせるギャップが笑えます

    by A-t
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    学生の頃から槇村先生の作品が好きで、どれも引き込まれてしまう作品です。怖くて厳しい先生だけど実は完全な味方というキャラクターがいることが、主人公の立場ですごく安心している自分がいます。私が側からみて安心しているだけなので、主人公はまだそうは思っていませんが、、、。続きが気になります。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    先にフィギュアスケートの方を読みましたが

    バレエもいいですね。絵も綺麗。
    昔読んだ、山岸涼子先生の「アラベスク」を思い出しましたが、
    なんというか、ああいう「悲壮感」が漂ってない、もっと「現代っ子」的感覚なのが
    良いと思いました。
    そして「クラシック」とは何か?という問いは、
    他のジャンル「音楽」や「絵」に関しても共通の感覚があるので、参考になりました。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    さとる先生ですわ。

    バレエ、フィギュアスケート、さすが先生の真骨頂の漫画ですよね。でもなんで途中で変な顔になるのかなぁ。ここに慣れない私。

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  6. 評価:4.000 4.0

    これはもう…
    さすがとしか言えません。
    槇村さとるさんですから。
    絵も心理描写も…すべて芸術の域なのだと思う。

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  7. 評価:5.000 5.0

    バレエの描写が

    素敵。さまざまなダンサーたちの光と闇。怪我だ病気だとプリマドンナって体張っててほんと大変。バレエに生涯を捧げた女の子たちの話です。

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  8. 評価:2.000 2.0

    最後まで読んで、の感想

    インタビュー記事で作者が「鯛子が好きなの」と言ってましたが、作者は主人公に対して完全にお母さん目線なんだと感じる作品でした。

    母親なら、心身ともに健やかに成長し、試練を乗り越えて夢も愛もつかむ娘なんて、それはそれは可愛いでしょう!

    問題は、このお母さんが作中の世界の神様を兼ねていることです。主人公のお母さんである神様は、娘の行く手を阻むライバルたちに、次々に病気やケガという苦難を与えます。本当に、ほぼ全員が自滅です!恋のライバルでさえも、病によりすでにこの世の人ではありません。主人公は神様が自分のためにそんなことをしているとは露知らず、傷ついたライバルたちに深い同情と哀れみを寄せます。

    そう!これは神様に偏愛されはバレリーナの物語です。

    しかし、さすがの槙村さとる!画力と構成力で、最後まで一気に読ませます。

    • 11
  9. 評価:2.000 2.0

    ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。

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  10. 評価:1.000 1.0

    続編なので、仕方がないとは思いますが、初めから読んでもさっぱりストーリーがわからない。
    続編から新たに読む人もいるのだから、ストーリー的にかなり不親切。

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