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ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。
by
パン好きなひまわり
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ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。
続編なので、仕方がないとは思いますが、初めから読んでもさっぱりストーリーがわからない。
続編から新たに読む人もいるのだから、ストーリー的にかなり不親切。
槙村先生のバレエ漫画はもう間違いない!数多ある槙村バレエ作品の中でも、このシリーズは特にリアルで美しい。鯛子と彼女を取り巻く環境や人々が、個性的でありながらこれでもかというくらいにリアリティがある。鯛子が自分を冷静に分析しているところとがとても共感できて、夢の世界の現実が読み手の心にダイレクトに届く作品です。
バレエは深いから、いくらでもお話ができますね。趣味でなくてプロを目指してやろうと思うと世界の壁は厚いですね。
大好きな槇村先生の大好きなバレエなお話
なんですが絵が途中で雑になってきて
んんんんん?と思ってます
それでもストーリーもバレエも大好き
続編のような感じですが続編というより新たな話です。鯛子はますます輝いていきます。三上くんもいいです。最後まで楽しめます。
魚屋の明るい鯛子と、イケメン実力ダンサーの三上が恋に落ちるお話。鯛子がバレリーナとして実力をあげて行く様子や、
コンクールの場面が好きです。