【ネタバレあり】Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビューと感想(3ページ目)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 176件
評価5 55% 97
評価4 27% 47
評価3 15% 26
評価2 3% 5
評価1 1% 1
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  1. 評価:2.000 2.0

    さとる先生ですわ。

    バレエ、フィギュアスケート、さすが先生の真骨頂の漫画ですよね。でもなんで途中で変な顔になるのかなぁ。ここに慣れない私。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    これはもう…
    さすがとしか言えません。
    槇村さとるさんですから。
    絵も心理描写も…すべて芸術の域なのだと思う。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    バレエの描写が

    素敵。さまざまなダンサーたちの光と闇。怪我だ病気だとプリマドンナって体張っててほんと大変。バレエに生涯を捧げた女の子たちの話です。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    最後まで読んで、の感想

    インタビュー記事で作者が「鯛子が好きなの」と言ってましたが、作者は主人公に対して完全にお母さん目線なんだと感じる作品でした。

    母親なら、心身ともに健やかに成長し、試練を乗り越えて夢も愛もつかむ娘なんて、それはそれは可愛いでしょう!

    問題は、このお母さんが作中の世界の神様を兼ねていることです。主人公のお母さんである神様は、娘の行く手を阻むライバルたちに、次々に病気やケガという苦難を与えます。本当に、ほぼ全員が自滅です!恋のライバルでさえも、病によりすでにこの世の人ではありません。主人公は神様が自分のためにそんなことをしているとは露知らず、傷ついたライバルたちに深い同情と哀れみを寄せます。

    そう!これは神様に偏愛されはバレリーナの物語です。

    しかし、さすがの槙村さとる!画力と構成力で、最後まで一気に読ませます。

    • 10
  5. 評価:2.000 2.0

    ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。

    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    続編なので、仕方がないとは思いますが、初めから読んでもさっぱりストーリーがわからない。
    続編から新たに読む人もいるのだから、ストーリー的にかなり不親切。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    槙村先生のバレエ漫画はもう間違いない!数多ある槙村バレエ作品の中でも、このシリーズは特にリアルで美しい。鯛子と彼女を取り巻く環境や人々が、個性的でありながらこれでもかというくらいにリアリティがある。鯛子が自分を冷静に分析しているところとがとても共感できて、夢の世界の現実が読み手の心にダイレクトに届く作品です。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    バレエは深いから、いくらでもお話ができますね。趣味でなくてプロを目指してやろうと思うと世界の壁は厚いですね。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    大好きな槇村先生の大好きなバレエなお話

    なんですが絵が途中で雑になってきて
    んんんんん?と思ってます
    それでもストーリーもバレエも大好き

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    続編じゃない

    続編のような感じですが続編というより新たな話です。鯛子はますます輝いていきます。三上くんもいいです。最後まで楽しめます。

    • 0

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