みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

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4.0
槇村さとるさんのバレエ漫画
愛のアランフェスからファンですが、身近な存在(ストリート)のダンサーもストーリーに投入して、これからどんなダンスの世界が繰り広げられるのかワクワクします☺️
by シャンシャンの壺-
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5.0
決めポーズの絵が綺麗!
ダンサーとしては遅咲きの鯛子がクラシックバレエの世界で一歩ずつ着実に極めていく作品。
運も味方して鯛子の人間的成長も楽しめます。それに決めポーズの絵が素晴らしく綺麗!惚れ惚れします。まだ途中ですが、最後まで課金して読みます!by アキラタマ-
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4.0
面白い
槇村さとる先生にダンス作品やスケート作品を書かせたら面白くないわけがない。絵のうまさが半端なく一つ一つのポーズが美しく 引き込まれます
by eeeooo-
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3.0
すてき
いつも、一生懸命で、性格もよい主人公。大好きだわ。バレーリーナて、体重とか色々制限あるよね。頑張って
by とーいおーい-
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4.0
遅咲きのヒロイン、応援します!
バレエ漫画の多くは母親がバレエ教室を経営していて、バレエの素質がありバレエを習いやすい環境が整っていて
ヒロインが10代である事が多い中で、この作品のヒロイン鯛子は魚屋の娘で20代。
そして、作中の倉田真理や小泉レナが典型的プリマ体型なのに対して少し普通っぽい体型。
これは、バレエの世界では遅咲きで一般人の鯛子が全日本コンクール、ヴェネチア国際コンクールで頑張る話。
槇村先生の作品はかなり読みましたが、このお話も問題を抱えている人が多い。
まあ、普通の人が普通にバレエしていても面白くないんだろうけど。
それに鯛子は大人の魅力のあるバレリーナなんだけど、次々と凄いパートナーと組んで踊る。
昔、紙媒体で読んだ時はあまり気になりませんでしたが、改めて読むと少し話を詰め込みすぎていてる気もします。
つい最近先生のかなり初期の作品である「愛のアランフェス」を読んだので、思わず比較してしまったのですが
初期の作品はストーリー展開はゆっくりしています。これも時代の流れでしょうか?
先生も読者の変化やご自身の想いもあり、掲載誌を変わられたりで50年も描いていたら以前と変わるのも当たり前ですね。
槇村先生には素晴らしい作品が沢山あるので、是非多くの方に読んで欲しいですね!by けしごむ39-
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ワクワクする
槙村先生のダンスものは、男も女も美しく、見ているだけでキリッとする。厳しい勝負の世界。ワクワクさせられる。
by うさぎの孫-
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5.0
緻密
槇村さとるさんの漫画は初期の頃の作品は読んでいましたが、これは読んだことなかったです。
相変わらずデッサンがしっかりしているし、ストーリーもよく練られていてさすがです。by ひろりん62-
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5.0
ピカイチです~!
槙村先生のバレェ漫画…!最高です~!鯛子の切ない恋心や様々な葛藤がエモい~!ダンサー達の体の線が綺麗~!毎回、見所満載です…!
by shirasuko-
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4.0
ダンス。
槇村さとるさんのバレエだのダンスだの題材ときたなら、もう絶対おもしろいですよね?三上くんが帰ってきた!あたりからの鯛子ちゃんの挙動が好き。笑
by Kiko1992-
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5.0
鯛子みたいなダンサーは海外ではうまく行くのかな?
魂で踊る、ダンサーの極みだと思う。三上くんとはどうなるのかな?by MMMt-
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