【ネタバレあり】Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビューと感想（2ページ目）

バレエの描写が

素敵。さまざまなダンサーたちの光と闇。怪我だ病気だとプリマドンナって体張っててほんと大変。バレエに生涯を捧げた女の子たちの話です。

ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。

大好きな槇村先生の大好きなバレエなお話

なんですが絵が途中で雑になってきて
んんんんん？と思ってます
それでもストーリーもバレエも大好き

続編じゃない

続編のような感じですが続編というより新たな話です。鯛子はますます輝いていきます。三上くんもいいです。最後まで楽しめます。

面白い

クラシックバレエの世界が丁寧に描かれていてとても面白いです。心理描写も丁寧で各キャラクターに感情移入しながら読み進めました。

バレエとダンス！

踊ることは、一緒だよね。
バレエとダンス
感情の表現、技術、踊る場所
音楽、と違いがあると思っている。
主人公は、考えて、悩んで行くストーリー展開ですか？

私にとっては本番前の緊張感、舞台袖の感覚が懐かしい〜。やっぱり踊るって楽しいし素敵だなぁって思わせてくれる作品

たいちゃーん！

鯛子さん久々(*˘︶˘*).｡.:*♡
情熱的なダンサーさん大好きです！
自分も才能があったらなーって夢中で読んでました

これはもう…
さすがとしか言えません。
槇村さとるさんですから。
絵も心理描写も…すべて芸術の域なのだと思う。

さとる先生ですわ。

バレエ、フィギュアスケート、さすが先生の真骨頂の漫画ですよね。でもなんで途中で変な顔になるのかなぁ。ここに慣れない私。