【ネタバレあり】Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビューと感想(2ページ目)

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  1. 評価:5.000 5.0

    25歳の鯛子

    鯛子は魚屋の娘。小さい頃からバレエの才能を発揮し、将来を嘱望されています。しかし、大会当日、母を事故で亡くし、棄権。以来、大会からは遠ざかっていたのですが!? この前の物語もありますが、初めての方がここから読んでも楽しめると思います。

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  2. 評価:5.000 5.0

    プリマらしくないヒロイン

    良くも悪くも普通の気立ての女の子がバレエのプリマを張るまでのお話なのだと思います。端正な容姿とバレエ向きのサイズと骨格とフィジカルな能力と芸術センスと表現力が揃ったところで、幸福な庶民の娘が、一座を率いる気迫に満ちた華を咲かせられるかという問題が描かれています。わざとそういう設定にしてるのにやっぱりいちいち主人公の庶民加減というか貧乏臭さにイラっとしてしまうのでした。

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  3. 評価:5.000 5.0

    見たこと有るような

    読んだこと有るような?ないような?
    続編みても思い出せない本編ではありますが、槇村先生のダンスやバレエのマンガは大好きです。独身のときみたいには見に行けないから、マンガで夢の世界にひたります。

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  4. 評価:5.000 5.0

    私にとっては本番前の緊張感、舞台袖の感覚が懐かしい〜。やっぱり踊るって楽しいし素敵だなぁって思わせてくれる作品

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  5. 評価:3.000 3.0

    バレエとダンス!

    踊ることは、一緒だよね。
    バレエとダンス
    感情の表現、技術、踊る場所
    音楽、と違いがあると思っている。
    主人公は、考えて、悩んで行くストーリー展開ですか?

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  6. 評価:4.000 4.0

    素敵

    さすが描写の美しさは圧巻です
    槙村先生はやっぱりすごい!お思わせる作品でした
    主人公が人間臭くてお父さんもこのおやじがバレエ観賞?って思わせるギャップが笑えます

    by A-t
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  7. 評価:5.000 5.0

    学生の頃から槇村先生の作品が好きで、どれも引き込まれてしまう作品です。怖くて厳しい先生だけど実は完全な味方というキャラクターがいることが、主人公の立場ですごく安心している自分がいます。私が側からみて安心しているだけなので、主人公はまだそうは思っていませんが、、、。続きが気になります。

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  8. 評価:5.000 5.0

    先にフィギュアスケートの方を読みましたが

    バレエもいいですね。絵も綺麗。
    昔読んだ、山岸涼子先生の「アラベスク」を思い出しましたが、
    なんというか、ああいう「悲壮感」が漂ってない、もっと「現代っ子」的感覚なのが
    良いと思いました。
    そして「クラシック」とは何か?という問いは、
    他のジャンル「音楽」や「絵」に関しても共通の感覚があるので、参考になりました。

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  9. 評価:2.000 2.0

    さとる先生ですわ。

    バレエ、フィギュアスケート、さすが先生の真骨頂の漫画ですよね。でもなんで途中で変な顔になるのかなぁ。ここに慣れない私。

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  10. 評価:4.000 4.0

    これはもう…
    さすがとしか言えません。
    槇村さとるさんですから。
    絵も心理描写も…すべて芸術の域なのだと思う。

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ネタバレあり:全ての評価 11 - 20件目/全29件

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