みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」(ネタバレ非表示)(15ページ目)

Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編
  • タップ
  • スクロール
  • ページ

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 184件
評価5 55% 102
評価4 27% 49
評価3 15% 27
評価2 3% 5
評価1 1% 1

気になるワードのレビューを読む

141 - 150件目/全184件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    成長物語

    すんなり進みすぎとか、ご都合主義といった感想も出てきそうですが、素直な主人公の成長物語は、読んでてとても気持ちがいいです。
    この作者さん、子供の頃から読んでますが、未だ衰えずと感じます。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    バレエの描写が

    ネタバレ レビューを表示する

    素敵。さまざまなダンサーたちの光と闇。怪我だ病気だとプリマドンナって体張っててほんと大変。バレエに生涯を捧げた女の子たちの話です。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    バレリーナのからだのラインとか骨格がすばらしくきれい。こんなマンガに子供の頃であっていたら、ぜったいバレエやりたいよね

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    最後まで読んで、の感想

    ネタバレ レビューを表示する

    インタビュー記事で作者が「鯛子が好きなの」と言ってましたが、作者は主人公に対して完全にお母さん目線なんだと感じる作品でした。

    母親なら、心身ともに健やかに成長し、試練を乗り越えて夢も愛もつかむ娘なんて、それはそれは可愛いでしょう!

    問題は、このお母さんが作中の世界の神様を兼ねていることです。主人公のお母さんである神様は、娘の行く手を阻むライバルたちに、次々に病気やケガという苦難を与えます。本当に、ほぼ全員が自滅です!恋のライバルでさえも、病によりすでにこの世の人ではありません。主人公は神様が自分のためにそんなことをしているとは露知らず、傷ついたライバルたちに深い同情と哀れみを寄せます。

    そう!これは神様に偏愛されはバレリーナの物語です。

    しかし、さすがの槙村さとる!画力と構成力で、最後まで一気に読ませます。

    • 11
  5. 評価:3.000 3.0

    だんだんと…

    ゆっくりと読み進めていったらいいのかな。
    お試してはなかなかわからず、食いついて
    いけなかったです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    懐かしい

    懐かしい。久しぶりに少女漫画を読む楽しい気持ちが復活しました。この作家の話、綺麗な先輩お姉さんがいつも不幸になるのよね。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    槇村先生自信もバレエ経験者だからこそここまでリアルに、素敵な空気感が漫画に落とし込まれているのだと思います!

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ヴェネチア国際編と書いてある通り、色々な編があるのでしょう。今までのお話は知らずだったので、あまりよく分からずでした。本格的にバレーを頑張っていることは分かりますが、引き込まれるほど感情は入りません。

    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    ネタバレ レビューを表示する

    続編なので、仕方がないとは思いますが、初めから読んでもさっぱりストーリーがわからない。
    続編から新たに読む人もいるのだから、ストーリー的にかなり不親切。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    槙村先生のバレエ漫画はもう間違いない!数多ある槙村バレエ作品の中でも、このシリーズは特にリアルで美しい。鯛子と彼女を取り巻く環境や人々が、個性的でありながらこれでもかというくらいにリアリティがある。鯛子が自分を冷静に分析しているところとがとても共感できて、夢の世界の現実が読み手の心にダイレクトに届く作品です。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー