【ネタバレあり】絶望集落のレビューと感想

不完全燃焼

初めは面白くて読み進めてしばらく更新無しで一気に完結来たから購入したけど、動物達が何故凶暴化したのか？結局、村人は助かったのか？その後が全く不明のまま…
その後が気になる展開って感じでも無い。
結局、何が伝えたくて描いたの??
ポイント無駄にした感が半端ない…
損した!!

絵がキタナイ…
あと猿だけじゃなくて野生動物全部が経立に
なる経緯などの説明がなく疑問だらけ。
後半からはとりあえず
「人間vs人喰い野生動物vsヤンキー」みたいな
構図。
とりあえず気になるから最後まで読むだけ。

まさかの柳田国男作品の引用

猿の経立が現代に姿を現したのか
他作品でも山を舞台に似たような話があったのをどうしても思い浮かべてしまう
たいくつな田舎町で何が起こっているのか、確かめるためにもう少し読んでみようと思う

これからに期待

大猿パニック物作品。登場人物の名前が某プロレス団体に由来してるので今後往年の大スターの登場に期待します。

絵が特徴的過ぎて読むの諦めそうになりました。
経立(ふったち)という幻獣が実在し、女性には性的ぼう行、それ以外は見境なく食用。それにより、とある村にある唯一のショッピングモールでパニックホラーに…
主人公とヒロイン(銃所持)ここの関係性がただのクラスメイトだったんですが、最初の経立と遭遇してから同じ時間を過ごしていくうちに、いつでも見捨てられたはずなのですが…。特に大きな理由なく何故か最後まで一緒に居ました。
途中出てくるキャラたち特殊なイラスト故に記憶出来ず誰だこれ…ばかりでした。
最後まで読んだのですが、正直オススメは出来ません。こ

消化不良…

猿がどこから来たのか、町は見捨てられたのか？肝心な部分がはっきりわからないまま終わってしまったので、消化不良…
どうなるのか気になって最後まで読んでいたので、こんな終わり方するなら読まなくて良かったです。

不完全

話の入りとかきっかけは面白いけど途中から端折りすぎ。細かい設定の解明ないまま終わって非常に後味が悪い。絵は嫌いな人多いだろうけどパニック感は伝わる。
全話買って損した気分。

凶暴化した野生動物が地方の集落を襲うパニック漫画。その地方に昔から伝わる猿に纏わる言い伝えと、何かのきっかけで野性動物が人里に降りてきてしまう現象、洋画のゾンビパニック映画を掛け合わせた作品でした。絵柄の影の入れ方が不穏さを煽ります。

怖いもの見たさで…

読み始めましたが、絵のタッチが独特です。えげつない描写がありますが、ついつい読み進めています。うちもわりと自然豊かな所で、山に入ったり、畑に行ったりしますが、この漫画を思い出してしまいます（ ; ; ）最初に出てきたマタギのおじいさんが可哀想でした。その道に精通してる人の言うこと聞かない人間が巻き添えを作る典型的な流れです。

ニヤ

ゴリラのようでそうでもなくて、上半身だけ残して、食べるのはどうしてだい？？
色々な生き物を侵しまくるとか、絵が個性的で私は、ちょっと読みづらかったけど全て読みましたwww