5.0
こんな恐ろしいことを考えて実行する小学生が現実に存在しないことを祈りたくなる話です。
壮絶ないじめに耐えながら、家族には心配かけまいとする主人公。 そんな主人公の心の内を知り守ってくれようとする優しい家族。
その家族をも奪っていく悪魔のようないじめっ子達。 少しミスミソウに似た話です。
この先スカッと心が晴れるような展開になることを期待。でもそうはすんなりいかないんだろうなぁ。
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こんな恐ろしいことを考えて実行する小学生が現実に存在しないことを祈りたくなる話です。
壮絶ないじめに耐えながら、家族には心配かけまいとする主人公。 そんな主人公の心の内を知り守ってくれようとする優しい家族。
その家族をも奪っていく悪魔のようないじめっ子達。 少しミスミソウに似た話です。
この先スカッと心が晴れるような展開になることを期待。でもそうはすんなりいかないんだろうなぁ。
今、79話まで読み終えました。
怖すぎて次に進めません。
最終話まで出てたことを確認してから、先は考えたいと思います。
沢山の人が亡くなってるからどんな形であれハッピーエンドにはならない。
祖父、俊君、弟の翔君は最後まで死なないでほしいし、至極京にも死んでほしくはないが俊君がした経験以上の地獄を生きながら味わえばいいのに、と思ってしまう。
復讐は、とってもスッキリするようなのですが…やはり家族を亡き者にされたり、そういうところがちょっと悲しいので…ダメな人は、見ない方がいいと言っていたり、グロイ部分もあると言っていた方もいたので…大体の話は、分かったから、無料分がまだ終わってないけど、見るのをやめようかなと思いました!面白くないわけじゃないんですけど…先が読めて、悲しいとわかったら、なんだか読みづらくなりました。
主人公が復讐の時は基本冷静でカッコいい!
絵はそんなに上手くないのにカッコいい!
ただ、復讐シーンはグロくて。。そのシーンはグロいのが苦手な人はパラパラとしか読めない。。私はそのタイプ。
なのにどう復讐してくか、気になって見るのをやめれない。。
とりあえず、5人にバレずに復讐をとげ、最後は主人公は幸せになってほしいのが希望です。
勧善懲悪系のスカッとする復讐劇を期待されてる方にはオススメ出来ないです。そもそも復讐モノなので明るい話でないのは当たり前なのですが、自分は読み終わった後に気持ちがモヤモヤすることが多いです。理由は色々あるのですが、特に感じるのが復讐する側、される側以外に犠牲になる(巻き込まれる?)女の子が不遇な展開が多く、そう感じるのかなと思います。作者さんの考えを読み取れていないだけかもしれませんが、読んでいてこれは物語に必要な犠牲なのか?という疑問や何もそこまでしなくても…とやりすぎ感のある展開に引いてしまうこともありました。着地点は復讐完了かもしれませんが、着地するまでの間に復讐と関係ない方向に話が向かっているようにも思えます。完結していない作品なのでこの先どうなるか分かりませんが今回追加された86話までで自分はもうお腹いっぱいだなと感じました。
ストーリーの始めのうちは悪くないと思います。
極悪非道な同級生に復讐すべく立ち上がる主人公。
漆間くんをイジメた奴らがクズの中のクズなので、復讐したい漆間くんの気持ちも分かるし、読者も、天誅が下ってほしいと思いながら読める。
でも、途中から漆間くんの残虐性についていけなくなりました。
漆間くん、復讐にとどまらず、超えてはいけない一線を超えてしまいます。
ここまできてしまうと、この先どうやってもハッピーエンドはない感じですね。
復讐ものとしては復讐相手を手にかけるやり返し具合で中途半端感がなくいいと思うけど、小学生時代に主人公の親殺せるまでの計画性って立てれるもんかね?
IQどれくらいで考えてんの…まあ漫画だからって言われたらそれまでなんだけど。
復讐時は主人公が後手後手で殺.意は強くていいものの、ちょっと詰めが甘い感じも…最終話までには少しは先手切って欲しいかな。
悪役がとにかく、完全なる真っ黒黒な狂った性格の人ばかりなので、
主人公の復讐劇は
目には目を展開だけど、全然嫌じゃありません
狂った表情の描写がうまくて、ゾッとする感じと、イラッとする感じが込み上げてきます_(:3 」∠)_
猫好きさんは、猫が悪役のせいで2匹もタヒるシーンは気をつけたほうがいいかも…
展開はサクサク楽しいです!あと主人公がめっちゃ強い
復讐モノではあるがそれだけを目的で読むとゲンナリする作品
ちゃんとした復讐モノ(設定がしっかりした)が読みたいならおすすめできません。
はじめからしっかりしたビジョンを持って描いている作品とは思えない。
話の展開を読む限りでは作者と編集担当間で行き当たりばったりで展開を決めている様に感じられてしまう位にお粗末な展開
北山部隊のおじいさんの退場もだが守ると決めた弟の退場の仕方も雑
引き延ばし目的での関係者の死亡パターンも雑過ぎる
作中にて足枷を外す為に糸鋸で足を切断など某映画からヒント?の様な場面もあり読めば読むほどに冷めます。
標的もクズだが主人公の小僧もクズ過ぎる
刑事を手にかけ、弟も守れないわ
作者の右往左往っぷりが主人公のブレに表れている。
この先、どんな完結の仕方をしたとしても取り返しのつかないレベルでやらかしている作品です。
自己満のお絵描きではなく人様に読んで頂くものである、
おえかきちょうではなく漫画・商品である、
お金を頂く仕事である、
といった事が、頭からすっぽ抜けている人間が描いていると感じます。
どうか読んでほしい!という気持ちを、なぜか全く感じられません。
映画のタイトルを出すのもアレですが、[ホス●テル]のような、虚しさを感じました。
だから何なの?結局何を伝えたいの?時間返してくんね?でした。虚無虚無もいいところ。
強いて褒めるとすれば、キャラ紹介で名前などが手書きでデデンッとあって、龍が如くみたいになっているようで別になっていない所ですかね。つまり何もないです。
1人目のいじめっ子がいつの間にか処されたっぽい手抜きっぷりまで見せつけられて、完全に見切りをつけました。
グロシーンや気色悪い表情を描きたいだけのくせに、急に面倒くさくなってサボったんやろなー。
この漫画?が売りとしている要素はおそらくグロシーンだろうから、処刑シーン手抜きはさすがにまずいわww
うん、まあ、続きを購入する事も、読み返す事も、絶対ありません。