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宮様は本当に大変だっただろうな、と思います。
さすがにユリ要素はなかったでしょうが、晩年は仲が良かった?ような話を聞いたことがあるので、きっとお話の中であったように打ち解けられたときもあったのかな、と。
大奥にあんなに大人のおもちゃがあったのか、すごく気になります。
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宮様は本当に大変だっただろうな、と思います。
さすがにユリ要素はなかったでしょうが、晩年は仲が良かった?ような話を聞いたことがあるので、きっとお話の中であったように打ち解けられたときもあったのかな、と。
大奥にあんなに大人のおもちゃがあったのか、すごく気になります。
大奥の話が好きで読んでみました。
女性のドロドロした感情や陰謀や色々な事が渦巻いている世界なので、読む人によっては受け付けない部分もあるのかもしれないけど、個人的には今は無いしあり得ない世界観が興味深くて好きです。
だが、史実からは離れてます。お振りの方は病死でお振りが生んだ子の子孫が今の皇族につながってます。和宮と篤姫の嫁姑争いは宮中のしきたりを嫁ぎ先でもやる和宮、それが気に入らない篤姫のあたりは実話w
大奥の話とお振とお駒を読みました。
大奥の話は形はどうであれみんな幸せになれて良かったです。
お振とお駒は残酷なお話でした。実はやり手のお振と純粋なお駒。お駒はかわいそうでした。
滝山さんは家茂の初夜相手(練習)だった筈だけどドラマとは違うんだなぁと。まさかの百合?面白いけど朝廷からの嫁はお飾りで子供は作らせないはずだったけど、春日局の取り決めも家茂の頃はないのかな。
最初はどうなるかと思ったのだが、誰もが知っている歴代の人になんと!とも…
しかしラストは全員が幸せそうなので良かったかな。
このあとの話は…そっと閉じました。
実におもしろい!!
26歳で姑とは。。。
優しいのか嫉妬なのか
よく分からんが なかなか
おもしろいストーリーです。
ネタバレしません。読んでみて!!
すごく昔っぽい画風に惹かれて読むと、話はそんなに変わってるわけではないのになんとなく引き込まれました。不思議な表現力に魅力を感じます。
大奥はドラマでも見ましたが、やっぱり女って怖いなぁとつくづく思いました。
女同士のドロドロ感やちょっとしたエロい感じもハマってしまいます。
大奥の世界って今からは考えられないくらい、閉塞的で女だけの世界、そりゃ揉め事も多かっただろうと思います。
でもオンナ同士のバトル好きですよ。