みんなのレビューと感想「イチケイのカラス」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

うわさの

テレビ？になってるとどこかで見たので、どうなのかなと思って読み始めました。もう少し読まないとどんなふうに話が進むのかわからないけど、今読んでるところまでだと警察の検挙率を責める様な内容に思うので、そのまま進まなければいいな。冤罪は許されないけど、日本の警察の優秀さのないようにほしい

面白いです！
弁護士･検察官･裁判官。とても憧れる職業です。本当に正義の味方って思います。
でも中には腐った人もいるんですよね。悲しいことです。
正しく生きる人が報われる世の中であって欲しいです。

仕事

としての裁判官がよく分かる。他の方も書いておられましたが、勉強になります。キャラがそれぞれ個性的で、楽しんで読めます。

面白い

裁判官物は面白い　主人公の真面目なキャラも面白いけど周りのキャラが秀逸　どんどん軽く読んでいける感じが良い

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主人公の坂間は、堅物だけれどおっとりとした良い人で、姉に振り回されている所とか面白く見ていました。ドラマ化されると聞いて配役は誰かな？と思って見たら女性になっていて少し驚きました。

裁判官による捜査というものが法律上あったことがまず驚きですね。実際にはそのようなことはなされているのかということはともかく、聞かされた話だけでは判断を下すのは普段の生活でも難しい場面はありますから、公平な裁判、真実、正しい判決それら全てを可能にするにはやはり勇気がいることなのだと思いました。

ドラマを見てから、漫画を読もうと思いました。ドラマでは竹野内豊がいい演技してましたが、漫画ではちょっとイメージ違いましたが、面白かってです。

えぇーっ。短っ。

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自分的には面白かった。ただ、登場人物が民事裁判っぽいから、シリアスさはない。刑事裁判ともなれば、緊迫感や不快な描写もあるだろうし。
実際の家裁の調停員とかは、正直言って人間性に乏しく、真偽眼もうすらぼけで、女性調停員は自信を持って嘘つく男でも、会話で大きく相づちうったりと共感し、巷のオバハンみたいで。
事件を起こした側より、被害にあって立ち上がった側が、事により人生を干渉される、精神に打撃を与えられる。遮断をしてもらいたい世の中。

変わった裁判官の前向きな勇気の出る漫画で現実にはないいろんな現場調査で真実を明かしてくれる。ドラマでもとても身入ってしまう

ドラマからはいるとギャップが

入間さん、坂間さん、書記官のみなさんがあまりにドラマと違いすぎて、すんなり、世界にはいれないです。
マンガの入間さんになれるところからはじめないと...