みんなのレビューと感想「抱かれた棘と甘い吐息」（ネタバレ非表示）（42ページ目）

久しぶりに

私の若かりし頃、一冊の本を皆で回し読みしながら何十年ぶりに読んだ上田倫子先生の作品。
今は携帯で読めるから、単行本を回し読みなんてしない時代なのかと……。
携帯の時代の上田倫子先生の作品、読んでみます(笑)

なかなかで

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内容がなんとも、ショッキングというか、男性の娼夫とは、すごいストーリーだと思った。まあ大体後なんだろうなぁと言うのがわかるけど、この時代の女の人は、ほんとにいつも従順で可愛らし描いてあって好きだなぁ

絵が綺麗。ストーリーもありそうで無さそうな昭和な感じがすごくいい。2人がお互いに大事に思うとこがいい。

右京様が美しすぎて、ラブラブシーンは見入ってしまいます。
のばらちゃんもピュアで可愛いです。
2人が心からお互いを望む関係に早くなってほしいです。

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まだまだ右京さんの過去に触れていない段階だけど、、、
ひかれあっているんだろうけど、ストレートには行かないのがちょっとじれったい。なにがあったんだろう？

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男のしょーふかぁと思って読んでみたけど、結局のばらと出会って、のばらだけの男になったはいいけど、家の事とか母親の事とかでかなりごちゃごちゃした話だった、でも、何だかんだ読んでる

絵がとても綺麗なので、いやらしさよりも　綺麗だなぁと　みています。
この方の他の物語も読んでみようと思います。

いい感じですね！

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ストーリー的には、よくありがちな設定でそこに登場する、なんかありそうな執事に、ヒロインに思いを寄せる純情まっしぐらみいな人、、、

なんか中途半端に手を出す感じがモヤっとする。
嫉妬丸出しのくせに壁を作るし。
何がしたいのか分からない。

絵が綺麗で好きです

少しずつ2人の距離が縮まっていくストーリー
続きが読みたくなる
少しずつ読もうと思える作品です