みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

難しい

子供のいる身としていつからか発達障害という病名をつけるようになったのか、病気と認識することでの親子の幸せもあり、と思いながら寄り添ってくれる先生との出会いは現実では難しいのだろうなと思います。

こどもと関わることが多いので、いろいろ考えさせられました。どんなこどもにも寄り添えられたらと思います。

面白い

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ドラマを先に見ました。とても奥深い話しだなぉっと思って毎週ドラマを見ていました。難しいですよね。母親が1番。わかっているけど、思うように動いてくれない我が子に苛立ちをかかえ、周りに理解してもらえない、旦那しかりですけど。
もっと周りに優しくしたい、心にゆとりを持ちたいと思わせてくれる素晴らしいお話しです。

勉強になる

自分自身も発達障害の傾向(本当に困っている人から見たら軽いのだとは思いますが)があるので、他人事のようには思えませんでした。普通の人が普通にできることができないのは本当につらいです。様々な発達障害についての勉強にもなる、とても良い漫画だと思います。

深い話です

子どもの成長においてぶつかる問題や壁が現実でもありえるような話で考えさせられる物語です。障害においても勉強になります

発達障害のある研修医が困難を乗り越えていくお話。
発達障害の事が学べるので読み進めています。絵柄が独特なので読みにくい所もありますが、一生懸命な主人公に共感が持てます。続きが楽しみです。

ドラマで

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ドラマで知りました。とても考えさせられはストーリーで、これからも読んでいきたいです。ドラマも良かった！

凸凹

子供を育ててる立場で読ませていただいて本当に参考になる漫画だと思います！障害という言葉ではなくその人の凸凹、生活し辛さという言葉が使われていていいなと思います。

勉強になる

児童発達障がいに関する仕事をしてます。
勉強の教材として入門編に学生さんに読んで頂きたいですね。

まだ途中ですが

私も子供を持つ母親です。周りには発達障害の子やグレーゾーンを疑われる子がちらほらいますし、我が子もそうじゃないか？と心配になることが少なからずあります。