みんなのレビューと感想「すみれ先生は料理したくない」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

料理が不得意、といってもここまで来るともはや才能では!? ピアニストのような芸術家は生活能力がなくても仕方ないと思いますが…

声を出して笑ってしまった

料理下手な見た目はハイスペックな主人公。
辛辣（いや正直）な飼い猫の心の声と主人公の
心の叫びのピアノ演奏。
レシピあるあるな話も面白いです。

すみれ先生が、見た目とのギャップが凄くて、面白いです。失敗？を歌にしてしまうのも面白い。
料理できない女性でもアリだと思います。

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美人は大変、を体感している主人公です。勝手な(良い)イメージを持たれ、勝手にハードルをあげられている。もはやレッテルでは？と思ってしまうほど、美人は大変ですね。でも主人公はズボラなワタシ的には好感度爆上がりの一人の女性。おもしろいし、幸せになってほしいと思いながら読んでます。

美人なピアノの先生。
容姿が良いために、料理もできると勘違いされるが実は家事が、ダメダメで。生活もカツカツ…

わかる！

「料理は残業」、確かに！
わかるわー、仕事終わってからが本番の戦い、みたいな。やりたくないけど、食べないわけにいかないし。それを笑いに変えるセンスが○です。

想像以上

想像していた以上に面白いです！ゲラゲラ笑いながら読んでいます。最後まで読んでしまいそうです。オススメです。

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面白いです。私も料理が好きじゃなうら極力したくない…。味噌汁の流れは大袈裟だけど、なんかわかる気がしました。

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料理がまったくできないスミレ先生の婚活やいかに…
料理に挑戦するもいちいち挫折してメロディにしてしまうくだりは最高。
料理できてもできなくても共感できる。

綺麗でふわふわしてて素敵な女性のまさかの家事スキル‼️
これくらい抜けてるところがある方が好印象(笑)