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私も、料理が得意な方じゃ無いので、すみれ先生にめっちゃ共感しました!笑
レシピ見て、手順通りにやっても、なぜか完成した品は、望んでた味じゃなかったり…
私も料理上手なパートナーが欲しいです。笑
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私も、料理が得意な方じゃ無いので、すみれ先生にめっちゃ共感しました!笑
レシピ見て、手順通りにやっても、なぜか完成した品は、望んでた味じゃなかったり…
私も料理上手なパートナーが欲しいです。笑
そんなわけないでしょっていうくらい主人公が料理に関してポンコツ。でもそれを歌を作って昇華してるのがおもしろい。意中の彼とは回り道がながすぎだけど、それもおもしろいポイント。
笑った‼️美しいすみれ先生が壊滅的に料理が出来ない。失敗していく過程も面白いけど最後曲作るのがバカバカしくてたまらん。で、また挑戦するのが偉いよね。パーティーの持ち寄りなんてデパ地下でいいし、クッキー手作りは本当作るの好きな人しかしないやつだからww
料理が嫌いな気持ち、すごく共感できます。1話目を読もうとして題名『料理は残業』、その通り!
でも、あまりにリアルに心情が表現されすぎて、読みながらもう料理したくなくなってきて、なのにしなくちゃいけなくて、辛くなってしまって、読むのストップしました。危険なマンガです。
ただおもしろい!!
よくこんな発想できるなと、想像の斜め上をいくようなツッコミがなんとも!
すみれ先生には幸せになって欲しい!
外見やイメージに縛られて、本音を言えず自分を出せない。そのイメージがピアニスト縛り。苦境にたたされ努力してみたものの他人にはなれない、とピアノ協奏曲を作曲してしまう。新しいギャグマンガ。とある人のレビューをたまたま覗いてたどり着いたのですが、軽く読めて面白いです。
面白いけどちょっとあまり共感できない。漫画よりもドラマ化とかしたらもっと面白くなりそうな内容だと思いました。
料理するの大変ですもんね。
日本人は「きちんとした料理」に囚われすぎてると思います。
料理が趣味な人は、作るのが楽しいでしょうけど、
そうでない人にとっては
毎回食事のレシピを考えるだけで疲れてしまうよね。
すみれ先生はピアノ演奏が大好きなんだから、好きな分野をどんどん伸ばしていけば良い
と思います。
ピアノの練習も意外と大変です。
すごく体力と精神力を消耗しますよね。練習が終わったら、ぐったりと疲れ果てる。
無理に料理をしなくて良いです。
苦手なら、苦手なままで良い。
炊飯器でご飯が炊けて、味噌汁、卵焼きが作れたら、まあ料理の基本は十分出来てるから
それでOKだよ。
この作品は、最低限の料理の手間や工夫だけで、
いかに美味しい食事が作れるかのアイデア集なんですね。
興味深いし、読んでみようかな。(^o^)
とても愛らしく素敵な先生。嫌味がなくとにかく良い人の話で、読んでいてとても清々しく爽快です。おすすめします。
破滅的に料理ができない、でもなぜか手料理を求められる場面が多いすみれ先生の悲しげなピアノがおもしろいです。同僚の男性の優しさと遠回しなアプローチに、キュンとします。