みんなのレビューと感想「出版MeToo&Dish」（ネタバレ非表示）

春菊さん

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春菊さん、大好きです
小説もたくさん読んでるし
漫画も大好きです
だからなのか、ときどき一回読んでも
わからない箇所があるけど
春菊さんが言いたいことはこれかな？と思ってよんでる

タイトルが…

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出版業界でも圧力というか、パワハラ　セクハラはあるだろうと想像していましたが。本当にこんなことが実際にあるとしても　実力の世界だからプロになるならないは読者が決めることだと思います。編集者もこんなにゆるいのでしょうか？

内田マンガ

内田春菊作マンガは面白くて好きなのでまずは無料がから読んでみました。やっぱり内田春菊はいい。軽くて読みやすい。

面白いです！

個人的には繁殖しているとかより好きです〜。読み切り形式で色んなキャラクターが出てきて楽しい。
下品な下ネタ少なめで、絶妙なクズさ加減で女性蔑視する男性たちが描かれています。
私としては十分に社会派漫画と言えるのでは？と思います☆

謎

内田春菊さんは「うまく言えないけどモヤモヤする感覚」を描くのが上手だと思う。
友達になりたいと思うような登場人物が少なくあまり共感できないこともあるけれど、つい読んでしまうのは面白いからなのかな。

作者名から

表紙絵が最近のものだけど…
内容は作者が経験した過去たちの…うーん…

昔は当たり前にあった　男尊女卑の人権侵害でした

出版業界の実話？？？

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出版業界の悪しきセクハラ慣習を
暴露してメスを入れる的な作品かと思いきや、、
何もされていないのにエッチしちゃう妄想をしてみたり、無理矢理押しかけて自らエッチなことをしようとして傷つけたり。。

なんか結果的に女性側に非があるような、
最後までオチがよくわからない話ばかり。

言われた言葉自体がセクハラって
伝えたいのでしょうか？？

何が真実でどの人がセクハラしてる側なのか
全然よくわからず疑問だけが残りました。

またか、という感じ

この作者さんは自身や知人が体験したエピソードをあちこちの作中で描くことで有名ですよね。
他の作品で何度か読んだことのある話ばかりでした。

タイトルにMe tooを使って気を引きたかったのか？そうでないと使っている意味がわからない。
まことにしょうもないエピソードを並べただけ。この作家さんはたまに驚くほど駄作描くよね。

しんどい

読んでてしんどいくらい、いまだったら絶対ダメだろなコンプラ無視な男たちにおどろいた。セクハラだけど受け入れてる女も、、て思ってしまうのもセクハラなのかも。