【ネタバレあり】金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域-のレビューと感想（6ページ目）

赤い目隠しが印象的です｡独特な世界観で二人だけの時間だけを切り取った作品です｡
ただ、この世界観が好きか嫌いか別れる所だと思います。

まだ途中ですが、めっちゃ艶っぽいし、赤が際立ってエロい。
大人っぽいのに実は可愛い。2人の距離感が焦れったい！

始まりが、手が好きになったから。
手フェチなの、すごい分かります。
眼帯や手がエロさを増す材料になっていて、面白いです。

シンプル

絵のタッチは凄くシンプルでスッキリして読みやすかったです。
無料分見て結局ほとんど購入ににいたりました。

独特な世界観で赤の使い方が上手くて惹かれました。
主人公の哲さんのアンニュイな感じとバランスが絶妙で良いです。
長編なので少しづつ読み進めていきます。

気になります

絵に惹かれて無料を読みました。内容が惹かれるので続きを購入しようか悩みます。何故、目隠しするのか？特定の人ではダメなのか、深い中にはならないか？など疑問がたくさんあって続きが気になります。

無料部分

今まで読んできた類いのものとはちょっと違う味のする官能的な物語だなぁと思いました。これからの展開が楽しみです。

ただのプレーじゃない？

目隠しだけを赤のカラーに持ってきたことがエロさ倍増。そこへ持ってきて、手フェチときたらもう堪りません。哲さん、エロい時しかしゃべらないていうか黙りすぎ。そこがいいんだけど。ちょっと全巻揃えるには長いかなぁ。

続きがめっちゃ気になります！
モノクロに赤だけカラーが入ることにより、刺激的な雰囲気が増してよりエロティックです。
でも主人公の心情を静かに丁寧に描いてあるので、下品な感じが全くなくて素晴らしいです。

ぶじ終わりました‼️

長かった。いろいろあって、ぶじ読み続けられて、ホッとした。
最初の出会いから、エロくて不思議な感じでした。
でも読んで行くうちに、すっかり環さんの優しさと、哲君の危うさに夢中になってしまいました。
長編なので、いろいろあり心配しましたが
ぶじに、ハッピーエンドで良かったです😍