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考えさせられる。
興味本位から読み進めた作品です。
主人公の感情移入してしまう気持ちがすごく分かるし、何故泣いてはいけないのか、その理由が分かった時には心から納得出来ました。
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興味本位から読み進めた作品です。
主人公の感情移入してしまう気持ちがすごく分かるし、何故泣いてはいけないのか、その理由が分かった時には心から納得出来ました。
葬儀社の漫画、珍しいですね。
絵が不安定なのが気になるけれど、とても興味深く読みました。
しかし主人公…ヌケててイライラするわ…
宮内さんに同情するわ…
葬儀社のお仕事について以前から興味はあったので、楽しく読ませていただいています。親の時は?自分の時は?など、自分の身におきかえて、想像してみたりします。勉強にもなります。
お悪うございました、知らなかったです。ご愁傷様です、くらいしか。。葬儀社の仕事は大変と思いますが、、心を無にする、というより心がない所もあって。あまりいい印象がない。
叶葬祭の 新米スタッフ芽生は葬儀のいろはもわからない内に 先輩諸氏の叱咤激励で 色々な葬家の方々の応対する内に成長していく 心にグッと来るストーリー
葬儀社のお仕事って、大変だなぁと思いました。
私情を挟まない、さまざまな葬家の希望に寄り添う、深夜でも電話応対・・・。信念を持った人じゃないと、できない。
基本はヒューマンもので心が温まるストーリー展開だけど、なかなか内情を知る機会がない業界のお話なので、読んでて勉強になるところに惹かれて読み進めてます。
葬儀屋のお話はめずらしいな、と思って読みました。涙がポロっと出てしまう、色々考えさせられるお話です。
このお話、多くの方がじっくり読んでしまうそんなお話だと思います。
いろんな人生の末のいろんな終わり方があるんだなと感じる作品です。人はいずれ亡くなるけど、自分の最後はどんな風に迎えたいのか、色々と考えてしまいました。
終活についてとても考えさせられました。まだ先とは思いつつも、どうなるかわからないのが人生。今から大事なことは少しずつ始めようとおもいました。