2.0
一つ一つの話が短いです
短い話がいくつも載っている感じなので、長編のストーリー展開を求めているとがっかりします。あと、たぶん背景となっている時代が古いです。1980年代か1990年代のはじめの感じです。なんとなく裏付けとなっている価値観もその時代のものなので、馴染めない感じはするかもしれません。
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短い話がいくつも載っている感じなので、長編のストーリー展開を求めているとがっかりします。あと、たぶん背景となっている時代が古いです。1980年代か1990年代のはじめの感じです。なんとなく裏付けとなっている価値観もその時代のものなので、馴染めない感じはするかもしれません。
「わたしはシャドウ」からのファンで、先生の描く整った線の人物画が好きです。デジタルだと細かい文字が潰れて読みにくいので、細かい文字だけ読みやすく加工してもらえたら、嬉しいです。
なんと一言で説明できないような面白さがある絵は古いけど見ごたえのある作品だと思いましたもしかしたらこれから読んでいくかも
作者が好きで試し読みしました。
1話が短い!でも短編集なんですね。
レビューを見たら続きWO読みたくなりました。
フィクションなら不倫の話も面白いですね。バカな男と女の話。泥沼になればなお良いです。浸ってるんじゃね~よ
この作家さんのファンなので読んでみました。結婚しているとふとよぎってしまう不倫について考えさせられました。
タイトルの意味は、読むと明らかになりますが、そういうことか…切ないですね。傷つける不倫はよくないよ…
不倫の話なのかな。すごく短いので何かわからないです。もう少し長めにしていただきたいです。コメントが出来ない
結構昔の作品なのですが、特に違和感なく読めました。傷つける不倫は良くないよ…。粕谷先生の作品は不倫ものが多いと思いますが、こちらの作品も流石と思いました。
美容師の愛人に会いに来て、恨み言を言わず、「よかった、綺麗な人で」後は、髪を洗い、トリートメントと一連の流れで愛人の気持ちが流れて行く悲しい女心を湿っぽくならず描いた秀逸のストーリーです