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内容が薄い。主人公(作者)がHSPのいかにも典型的なシチュエーションでひたすらパニックになるシーンだけの描写で、もう分かったから・・・とうんざりした。
当事者にしか分からないもっと踏み込んだ内容でないと読む価値がない。
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内容が薄い。主人公(作者)がHSPのいかにも典型的なシチュエーションでひたすらパニックになるシーンだけの描写で、もう分かったから・・・とうんざりした。
当事者にしか分からないもっと踏み込んだ内容でないと読む価値がない。
これまでの周りとの違和感がスッキリ!親にも理解されず変わった子と思われてました。何度も読み返し、うなずきと涙で読めないくらいでしたが、爽やかな気持ちになれました。
自分に似ていてすごく共感しながらよみました。
生きづらいとか色々きになったり、ちょっとしたことで悩んだり…。私だけじゃないんだと思いホッとしました。
HSPのことを知り本を探していて、この漫画を見つけました。
読んでいくうちに自分と同じ感覚の人がいる、ってホッとしました。
楽しく書かれているので、深刻にならず読めるのがうれしかったです。
才能ない、なんて言われたようですが、私にとっては救世主!な漫画家さんです。
今までHSPという言葉を知りませんでした。
自分は神経質なとこがあるなと思っていましたが、マンガを見てもしかして私もHSPかもっと思いました。
表紙がきになり読んでみました。はじめてきくことばで勉強になりました。また続きがよみたいとおもいました。
HSPって初めて知りました!5人に一人はそうなことも!芸術に感動はしないけど、あとはすべて当てはまったのでワクワクして読みました!
私自身hspなので読みました。共感できるとこばかり、、というかすべて共感できる。勉強になることばかりです。
最近このHPSという言葉を良く聞くようになり何となく繊細な人の症状なのかな程度の知識で知っていたのですが、細かく知ることが出来ました。知り合いのあの人ももしかしたらこれだったのかな?と勉強になります。
心配性を通り越してますねー
ストレスがたまってるのかな。
自分にも同じようなところがあるので、共感できる部分がチラホラ見られます。
ただそのような状態で作品を仕上げるのはさすがプロ!