1.0
悲劇のヒロイン
これって実話なんですか?だとしたら 随分主人公の主観というか…。
最初は不幸な間に合っちゃったね、と同情の気持ちで読み始めましたが、なんかだんだん…私いい子なのにこんな可哀想な目に合ってるの、誰も助けてくれないの、という悲劇のヒロインアピールにしか見えなくなってくる。自分以外はみんな悪役。何でも他責。
早々に離脱です。
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これって実話なんですか?だとしたら 随分主人公の主観というか…。
最初は不幸な間に合っちゃったね、と同情の気持ちで読み始めましたが、なんかだんだん…私いい子なのにこんな可哀想な目に合ってるの、誰も助けてくれないの、という悲劇のヒロインアピールにしか見えなくなってくる。自分以外はみんな悪役。何でも他責。
早々に離脱です。
何度も逃げられるチャンスも人に助けを求めるチャンスも有ったのに、なぜ?
わけがわかりませんでした。
幼い主人公が辿る道ですが、なんだかわけわかりません。医師がいるのですから、そこでちゃんと自分の意思表示をすればいいのに。何か言いたいのか不明です。
こんなにレビューの低いまんがは初めてです。お試しだけでは分からないのですが、課金する勇気もなく…という感じです。とにかく受け身の主人公なんだなっていう事は分かりました!
インスタでは127話?まで行ってるのに、めちゃコミさんでは、50数話で止まってますね。
レビュー低いサイトさまでは掲載しないのかな?だとしたら作者さまって何様?
スカッとしません。
主人公に最初から最後までイライラされっぱなし
時間の無駄
いくらでも逃げられるタイミングはあったはずなのに全て人のせい
皆さん書かれていますが、主人公の悲劇のヒロインぶりにイライラする。
中野くんや中野くんのご両親、同級生たちは最低だと思いますが、主人公ももっと周りに口に出して助けを求めたり出来たと思う。
購入はおすすめできません。
自分は悪く無いと言い訳したいだけだと思います。
監◯された訳でも無く、暴力を振るわれた訳でも無く…映画まで観に行って?映画館で暴れれば良かったんじゃ無いですか?人いっぱい居ますよ?
私が悪いとか言いながら、悪く無いと誰かに言って欲しいだけの様に見えました。
同じ女として読んでいて悲しくなりました。
その後も教育実習の場所で虐め?大学でも何かあるみたいですが、何故そうなったのか…
世の中は理不尽な事ばかりです。
私は悪く無い!としか思えない人間は、何をしてもどこに行ってもダメなんじゃ無いかなぁと。
理不尽な中にも、ここを直したら?とか、自分を見つめ直せる部分を見付けて行くべきかと
お恥ずかしながら、私も諸事情があり堕胎経験者です。
次の日に働いていましたが、30年経った今でも元気です。何週間も経っても身体に支障をきたす様な事は無いと思うんですが…
闇医者なんじゃ無いですか?
どなたかが作者の実話と書いているのを見つけましたが、本当に?
終始被害者ヅラの私可哀想に溢れた表現に、疲れてしまい、堕胎が終了まで読みましたが、それ以降はもう無理です。
最後は赤ちゃんを守る意志で、堕胎しないと思っていたら、結局堕胎するんかい!と
本気で抵抗するなら、携帯取り上げられる前に親に連絡すればよかったし、外出時も店員に警察を呼んでもらって、彼氏から離してもらえばいい。そもそも閉じ込められて。と言っても縛られてもいない、薬盛られているわけでもない、ダッシュで家の外にでて警察呼んでくださいと騒げばこうはなりません。
病院批判する方もいらっしゃるみたいですが、自分で同意した中にも取り乱す方もいるだろうし、かと言って当日でもハッキリと堕胎中止の意思を伝えれば強行する病院ないと思います。医師や看護師に、なんであっちから話聞いてくれないの?!なスタンスで話が進みますが、同意書の偽装や、彼氏の家族の独断と、自分から言えば警察呼んで保護してもらえると思います。
全てそうしていない所を考えると、赤ちゃんを守りたい気持ちはあまりなく、悲劇のヒロインぶりたい、彼氏と結婚したい、なんなら自分も少しは今の生活を捨てたくないと思っているとしか思えません。
読者をなんじゃこりゃな気分にさせる、胸糞悪くさせる事においてピカイチの作品です。
レビューは普段していませんが、思わず誰かに伝えたくなりました。今日一日胸糞悪くなりたい気分ならば、おススメです!
主人公がここまで他力本願な理由が、読者目線からわからない故にイライラさせられる気がしています。
酷いことをされたのは間違いないんだけど、最悪の事態は回避できたっていうツッコミどころが多すぎて、その最悪が回避できなかった理由が今のところ「主人公がバカで無能だから」というのが1番納得がいってしまう。
正直ここまで他力本願になるのには親の存在が大きく関わっている気がするのですが、そこを無視してひたすら自分軸での悲劇を語っているので見ていて辛い。冗長になっている。