3.0
悲しくなって読めなかった
死の心がまえは必要だ。経験者の知恵を。と思い読み始めたが6話でギブアップ。声をあげて泣いてしまってつらくて無理だった。もっと年をとってからの死だと思って読み始めたが、そうではなくて、奥さんが52歳とあったので若かったようだ。それはつらい(泣)。そうではなくて平均寿命をさらにこえての死でもつらいと思う。
やはり長生きした方がいいということはわかった。
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死の心がまえは必要だ。経験者の知恵を。と思い読み始めたが6話でギブアップ。声をあげて泣いてしまってつらくて無理だった。もっと年をとってからの死だと思って読み始めたが、そうではなくて、奥さんが52歳とあったので若かったようだ。それはつらい(泣)。そうではなくて平均寿命をさらにこえての死でもつらいと思う。
やはり長生きした方がいいということはわかった。
大切な人が亡くなりました。
辛いので片っ端から本を読んでいます。
心はスッキリはしないけど、同じ様な思いの人がこの世には溢れているんだと安堵しました。
ありがとう
前日まで元気だった姉が急死した時、本当に辛かったです。勿論、本人も死ぬとは思ってなかったので、諸々大変でした。そう考えると、病気が分かってなんとなく余命が分かっていた方が気持ちの整理も出来ていいんじゃないかなぁ?って思います。
どんなに大切な人でも 別れる時は絶対にきます
悲しい事ですが それは嫌でも受け入れなければならなくて…でも自分には何もできなくて…自分には仕事があって…自分には時間がなくて…
分かってはいるつもりでも後悔は増すばかりかな…
必ず訪れる事。後悔のない看取り、理想だけれど、大切な人、家族とお別れをするのは、とても悲しい怖いいろんな思いがあると思います。そう思うと、その場に携わるお仕事をしておられる方たちの存在はとても大きいと思います。
んーなんだろう、まぁ共感できる方がいらっしゃるのであれですが。
ペラッペラに感じて、あえてライトに書いてあるからいいのかな?とか。
パートナーであるお母さんがちょっと。
これの時代はいつですかね?
色々と不納得。
監修されているドクターの記事を読んだことがあります。あの方が監修ときくと、内容がとても気になります。他の作品も勉強になるな...と思って読んでいるので、この作品もぜひ読み進めて見たいと思います
家族の死は想像できない出来事だけど、すぐ近い未来にやってくる事で、、急な事故とかではなく余命宣告されての生活となるとその時までどんな風に過ごしていくのかをこの話を読んでちょっと勉強してみたいと思う。
私も母を亡くしたばかりだから、気持ちがわかります。どうしても後悔してしまうし、どうしてもっと気づいてあげられなかったんだろうって申し訳ない気持ちですもの。
どんな風に生きていきたいかなんて、そんなハッキリ言える人って少ないんじゃないのかなぁー。
少しでも悔いのないようにはしたいけど、何ができるんだろうね。