5.0
また慶次に会えた❗
いや~嬉しい嬉しい。
本編?は全巻持ってて、戦国武将で信長様にしか興味なかったのをここまで夢中にさせた前田慶次にまた会えるとは。
懐かしさと嬉しさでテンション上がってます(^○^)
- 0
いや~嬉しい嬉しい。
本編?は全巻持ってて、戦国武将で信長様にしか興味なかったのをここまで夢中にさせた前田慶次にまた会えるとは。
懐かしさと嬉しさでテンション上がってます(^○^)
子供のころに読んでました。懐かしくて読み直し。最近は韓国の時代劇を見てますが、この漫画を見るとやっぱり日本もいいなあと。
テンボもいいし読みやすくて面白い。
花の慶次は続編くると思ってなかったので、単純に嬉しいからくるレビュー。
花の慶次は完璧な閉じ方だったので、会津攻め以降の徳川時代を描くのは、中々困難。
慶次は乱世の漢だから、どうやって展開していくのか、見もの。
原哲夫先生のファンになったのは「花の慶次」からだった!先生の作品は全てが面白くて全部大ファンです!!漢の中の漢のゆるぎないヒーローは原哲夫先生のキャラだけだと思っています!
この作者さんはもともともと好きなのですが、特に時代物を描くと最高です!原作の前田慶次は単行本で全巻揃えて読んだので、この続話も楽しめました。前田慶次の懐の大きさや色々な人間模様は読んでいて気持ちが良いです。
かっこいい。花の慶次で終わったものだと思っていたから全然チェックしてなかったのですが続きがあったとは!!!読み出したばかりですが、一旦花の慶次見直してから読み進めます!
これもタイトルと表紙にインパクト感じて懐かしさで気になって試し読みしてみたが読み出したらハマりそうな感じがした
見た目もそうですが、生き方がかっこいい!一際大きな体躯とそれにピッタリハマる暴れ馬。呂布、項羽などなど名だたる武将を彷彿させる外観と豪胆さに飄々とした生き様、かっこいいです。
かぶき者と言う言葉が、仲間内で流行りました。ちょうど大学の就職の時期で、かぶき者として生きようかと言う友達がいました。そのぐらい影響力のある漫画でした。自由に、そして強く、高潔に生きられればいいんですけどね。
前田慶次の話昔読んでました。これじゃないけど。北斗の拳が好きだからまず絵が好きです。話も歴史が好きだから読んでて面白い。まぁあんな大男いるわけないけどさ。