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同僚として実在してほしい人物です。
ワタシも北海道の猟師です。色々我慢する事も多いです。実際に実在していてほしい人物です。
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ワタシも北海道の猟師です。色々我慢する事も多いです。実際に実在していてほしい人物です。
元々狩猟には興味があったのだが、この作品を読んでますます興味を持った。銃の構造や、狩猟のルールなど、とても面白い。
話しの語尾がきになるけど、自分は嫌いではないです。ハンターカッコいいです。自分には絶対できないので、漫画でみてなった気でいます。
これまで興味の無かった、狩猟、銃、ヒグマ、北海道、旭川、山歩き、森、を一気に魅力的に紹介してくれた作品でした。読み進めるとチアキさんのことが本当に好きになってきた。たくさんの人に読んで欲しくなる。いろんなネカフェにもぜひ揃えてて欲しい。
熊恐怖症の自分にとって、この漫画は熊の恐ろしさをリアルに教えてくれる漫画だと思いました。
瞬間の表現だったり、、親子が襲われるシーンは本当に忘れられないシーンでした。
本当にあり得る状況で、自然界の恐ろしさを知らしめてくれる漫画です
タイトルと表紙に興味をもったので読み始めましたが、これまで読んだことのないシリーズの本なので楽しく読んでます。
面白そうだなーとワクワクしながら読み始めましたが、主人公の話し方にイライラしすぎてギブアップです。残念。
たまたまタイトルが気になったので読ませていただきました。熊撃ちの話しってなかなかないので新鮮な気持ちで読ませていただいてます。
自分はハンターではないけど…
ライフル銃を所持することが大変なことも、銃を所持し続けることが難しいことも知ってる
だからただ否定するだけの人にはなりたくない
ハンターは狩猟法、銃刀法、火取法… 多くの法律を守ってる(めちゃくちゃ細かくて厳しい!)
無闇に動物を殺めてるわけではないんだけどね
“生きる”こと“生かされてる”ことを強く感じてる人は多いんじゃないかな
この作品だとちょっと伝わりづらいし、説明不足かなと
チアキさんの話し方もちょっと…
臨場感のある表現が多くて、読み応えあるなあと思います。現実にモデルがいるのかしら?いろいろ勉強になることも多い漫画だと思います。