みんなのレビューと感想「きみと青い春のはじまり」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

自分が変わろうとしないとね

陰キャな主人公しろに罰ゲームで告白した高砂くん。
引っ込みがつかなくなってしろと一緒にいたらしろのいい所が見えてきて…。

優しい感じが伝わってくる

絵の表情や、タッチ、言葉から、作者の優しさが伝わってきます。もちろん、外野は論外。何だか意外な展開だったけれども、楽しく読み進めてます。

青春

設定はよくある、クラス一の人気者男子が誰ともしゃべれないような女子と付き合い始めるってやつです。相手の喜ぶ顔が見たくて色々頑張っちゃう高砂くんが可愛い。密かに手助けしてくれる委員長も素敵。ザ・青春ですね〜。

普段は高砂くんが主導な感じですが、しろちゃんのか弱そうだけど強いコアの部分と、それにひかれる高砂くんの二人の時間が大好きです。

おもしろーーい！
きっかけはどうであれ
2人にうまくいってほしい。
そして、まさか大好きな本の作者が
そんなに近くにいたとは‼︎
これからの展開がますます楽しみです。

どっちが主人公なの？かよくわからないストーリー。あと野球部勧誘の先生、人としてありえない。ちょっといらっとする。

終わってしまったー！

また好きな作品が一つ完結してしまいました。
嬉しいけど寂しい。。
地味子と陽キャラ王子が恋に落ちてそこから付き合うまでの流れがゆったりしているというか、暖かい感じが好きです。

無料読みました

無料読みました！
主人公も良い子だし、高砂くんもかっこいい！
初めの仲良くなるきっかけはどうかと…思うとこもあるけど許せる！
今後どうなるのかな？もう少し無料読みたかった〰️

コミュ障の文学少女なぼっち主人公。にある日、罰ゲームでクラス１の人気者が告ってきたかと思うと、そこから甘酸っぱい青春ラブが始まる。

罰ゲームから始まった関係ですが、おひとりさま女子が今後どのように変わっていくのか楽しみな作品です。委員長の存在が気になります。