4.0
猫カフェではない、と
設定が面白くて好き!!
札幌でも良いだろうに、なんでか函館に来ちゃった京都の腹ペコ男子。さらに、なんでかハイテンション男子に拾われて着いた先が「純喫茶ねこ」!!
イマドキ純喫茶って……!?猫カフェじゃないのかー、とツッコミながら読んでたら、止まらなくなったわ。腹ペコ男子の京都弁がいい味だしてます。
- 0
設定が面白くて好き!!
札幌でも良いだろうに、なんでか函館に来ちゃった京都の腹ペコ男子。さらに、なんでかハイテンション男子に拾われて着いた先が「純喫茶ねこ」!!
イマドキ純喫茶って……!?猫カフェじゃないのかー、とツッコミながら読んでたら、止まらなくなったわ。腹ペコ男子の京都弁がいい味だしてます。
無料分を読み出しました。
最初は何故、猫を変な擬人化する必要があるんだろう、擬人化させない方がいいのにな、と思っていたけど…主人公の青年には猫がそう見えるし、言ってることもわかるんですね!
単に受験に失敗して居場所がなくなった猫好きの青年が新たな居場所を…というわけではないみたいですね。
猫関連のお話です。でも出だしは今時感あり引きますね。受験失敗したのにルームシェアする事も住む所も決まっていて、おまけにシェア相手の先輩が彼女と同居予定で、しかもドタキャンで彼女捨てて1人旅へ?それを知った主人公もその彼女残して猫を抱えて地元に逃避行。どいつもこいつも無茶苦茶です。猫は好きだがこういう人達の漫画好きになれるだろうか…。
よくある猫カフェから発した猫好きの理想的な話?猫語がわかって猫が擬人的に見えるって、ちょっとわかりづらい。
現代っ子には自然な内容なのか?
コーヒーの淹れ方などは人によってこだわりがあると思うが、自分がそこまで違いがわからんので、不味くなくて雰囲気が良ければ『喫茶店』としてはよいと思うが。
ネコ語がわかる天然のでも謎めいた背景を持ってそうな京男とレトロな街函館を舞台に個性的かつイケメンな従業員に囲まれて猫カフェで働く中での日常譚。猫が人に見えてしまう大島弓子的世界観も違和感なく知らぬ間に惹きつけられてしまう。絵のうまさもあり、ほんわか幸せな気持ちになる作品。
大学落ちて家出中の主人公が北海道のとある喫茶店に転がりこむことになり、
そこで猫の世話をしながら…というお話のようですね。
主人公はなぜか 猫が擬人化され、コミニュケーションがとれる!
最初は ほのぼのおとぼけ要素のお話かと
思いましたが
予想より絵柄も内容も ガチャガチャとしてうるさい。
癒しを求めてただけに 残念です。
いやぁー何コレ可愛い!猫いっぱいだけでも可愛いのに主人公の男の子の特殊能力にてたまに擬人化するのもいい!実際擬人化しないし言葉も通じないけど、でも脳内で猫ちゃん擬人化してる所あるので分かり味が深い。あとこの能力欲しいという憧れ。そして猫も可愛いが主人公の男の子が可愛い…。
猫好きにはたまらない設定かと
主人公は猫の姿が人間に見え、話してることがわかります
老舗のお茶屋に生まれ、大学に落ちて、逃げてきた函館で出会った喫茶店を営む兄弟と今後どのような展開になるのか楽しみです
コーヒー指南などもあり、コーヒーやお茶好きにも楽しめる内容かと思います
主人公はドタバタして始めは分かりにくい人物がだったけれど、猫のそれぞれの個性が可愛くて猫好きには楽しい。うちの猫達のキャラと照らし合わせたりして楽しんでいる。主人公も段々と分かってきて、優しく不器用な猫に愛されそうでいい。猫だけは危険な目にあわせないで欲しい。
主人公は猫が人間のように見えている…猫又なども見えるという設定…はいいけど、なんだかわかりにくい。普通の人に見えている猫バージョンの絵と擬人化の絵が一致しにくくストーリーもよくわからない。無料分を毎日読んでるけど一話が短すぎて、話が繋がらないです。今のところストーリーに動きがなくて登場人物も誰が誰やら。