5.0
ユイが、幸せになります様に!
両親が、実の子供ユイを欲の為に酷い扱いをされて来た事に哀しさと怒りなんとも言えない気持ちになりまた。 ようやく!そんなユイに気付いたロダン様に感謝とその屋敷の人達の優しさに感動しました。どうか!ユイや周りの人達が、いつまでも笑顔でいられます様に!色んな人たちの気持ち受け取り方を感じさせられました。素晴らしい作品をありがとうございます。
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両親が、実の子供ユイを欲の為に酷い扱いをされて来た事に哀しさと怒りなんとも言えない気持ちになりまた。 ようやく!そんなユイに気付いたロダン様に感謝とその屋敷の人達の優しさに感動しました。どうか!ユイや周りの人達が、いつまでも笑顔でいられます様に!色んな人たちの気持ち受け取り方を感じさせられました。素晴らしい作品をありがとうございます。
広告で作品をしり、あらすじで「小説家になろう」での人気作と知って期待しながら読み始めました。
主人公のユイが技術貴族の一族の証ともなる「加護縫い」ができないことが判明してから、実家で暗い部屋に追いやられ
ずっと働かせられていたところを、イケメン貴族のロダンに針子として引き取られます。
幸せになったユイは加護縫いで作った匂い袋を屋敷の人々にくばります。ここから彼女の新しい道が開けていきます。
序盤は、前世の記憶がほとんど意味がない。でも、まあ、こんなパターンもありですよね、ルールがあるわけではないし。この先の展開で意味が出てくるのかもって期待もできるし。
ただ、高校生で急死した前世の記憶がある15才の割には幼過ぎるのが違和感を感じるけれど、もしかして原因が描かれるのか?
よく考えたら謎がいくつもあるような気がしてきましたが、それらが解かれるのかどうか不安な感じ。放置もありそう。
おすすめで出てきたので23話まで読んでみました。
ひとことでいうと「完全ファンタジー」です!
主人公ユイは裁縫にしか興味がありません。身の安全が保たれていて好きなだけ裁縫ができればそれで十分という女の子です。
なので恋愛っぽい話は23話までのところ全然です💦
相手役になりそうなイケメンは複数出てきますがすでにお相手がいるし、ユイも異性として関心を示していません。「婚約者」も保護者的な立場でしょうか。よって、シンデレラストーリーを期待して読むと当てが外れるでしょう…
でも、画が本当にきれいで、妖精たちもかわいらしくて心が和みます💕
ユイと蜘蛛、妖精たちが協力してどんな素敵な洋服を作るのか、裁縫が好きな方なら引き込まれると思います。
かくいう私も小学生の頃は手芸クラブに入って友達と縫物をしていたので、あの頃にこの作品に出会っていたら夢中になって読んでいたんじゃないでしょうか。
もちろん悪い人たちも出てきますが流血などのあからさまに残虐なシーンはここまでのところないので、親目線で言えば安心して小学生にも読ませられる作品です。逆に言えば、大人からすると刺激少なめということですね…
またか、と思いはしたけど、針子??
どんな話?
と興味をもって読み始めました。
加護縫いの能力を持つ家系に生まれながら何の力ももたない、ユイ。
家族から蔑まられ、ひどい扱いを受けていた。
ここまでは本当によくある話し。
その後貴族に縫い子の腕を買われ(助けられ)、家から出られることに。
紆余曲折の後、前王と婚約することになるんですけど。
相手がおじさま。
ユイの若さで、そうする??
生きる術としての選択だから仕方ないけど、ある意味虐待では……。
納得いかない。
王様もう少し若かったら良かったのにな…。
ユイが案外したたかだったのは意外。
絵はとてもきれい。
転生モノながらあまりないストーリー展開で、絵もキレイで可愛い子は可愛く、格好良い人は格好良く、悪役は悪役らしく描かれていて素晴らしいです。
が、更新される単話が短くストーリーが進むにつれ複雑化して、登場人物が多く展開が読めなさ過ぎてしんどくなってきました。
久々に頭から通して読みましたが、こんな話だったっけ?と思うところもありました笑。
更に虐待された可哀想な子がヒロイン以外にも登場して、この先どうまとまって行くのでしょうか???
ヒロインがとにかく可愛い。でも芯の強いところがあって好感が持てます。
最近転生ものが多くて、ガッツリ転生前と向き合うパターンの物語は読んできましたけど、これはあまり出てこず、物語の設定をわかりやすく主人公に説明させたり、主人公のスキルや経験でちょっと現実に合わないところも調整出来ちゃうのが読みやすさにつながっているのかなと思いました。妖精さんと蜘蛛の魔物のどちらも使役する、ではなくて仲良く手を合わせて幸せになっていく、そんな話だろうなと期待しながらこの後も読んで見ます。
『加護縫い』と言う設定が斬新で良いと思うし、これだけで十分物語が成立すると思うんだけど、なぜ誰も彼も転生要素を入れたがるのか。
話を読み進めても転生する必要性を感じない。
そしてストーリー展開が雑と言うか分かりにくい。
ユイの能力を狙う奴から守るために前王と突然の婚約、精霊がらみのイベントや転生者しか見えない謎のゲートとか、直接針子とは関係無さそうな話が出て来て、普通に加護縫いを駆使し、針子として色んな服を作ってみんなを幸せにするみたいなシンプルな話ではダメだったのか?
前王との婚約もちょっと違和感。
現王(息子)も婚約者がいる位の年齢なら、ユイと前王は親子以上に年が離れてるはず。そんなに離れているなら自身の妻ではなく養子という選択肢が自然と出てきそうなものなんだが?ユイを守るという目的ならそれでもいいはず。
あと原作がなろう小説なのでそっちも読んでみたが、まあー読みづらい。全然話が入ってこない。
よくこれをコミカライズ出来たなと思った。
訳が分からない原作小説を、この漫画で少し理解したという感じ。
しかも、なろう小説は未完のまま数ヶ月も更新されてないし、原作と漫画とでは話が変わってるし、原作無視で話進めてるのか、この漫画の在り方自体ちょっと不安要素強め。
ちゃんと完結するんでしょうかね…?
よくあるシンデレラストーリー。
だからこそ見ていられるのかな‥。
加護縫いができず虐げられて育ったユイは、
とある男性に見出され、そこから人生がひらけていく。
実は加護縫いも魔眼も持ち合わせる稀有な人だった‥政治利用されないようにと元王と結婚するなど、シンデレラすぎるストーリー。
実親が毒すぎて闇が深い。
今後のストーリーにどう関わってくるのか、
シンデレラ✖️毒は鉄板ですね〜
主人公が針子で超越した能力を持っていて妖精たちと一緒に世にも素晴らしい服を作ることができる稀な能力があります。
実家では能力を使っていなかったためひどい仕打ちを受けていたのですが家を出てから能力を発揮してとても幸せそうです。
そんなある日高貴な方に服を作ったことにより能力を認められて、また彼女の身の安全を考えてくれてて求婚される10話まで来ました。
このまま主人公が幸せでいられるように祈りつつ、続きを読み進めたいと思います。