ワンダンス
- タップ
- スクロール
あらすじ
自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)。そんな彼が惹かれたのは、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)。彼女と一緒に踊るために、未経験のダンスに挑む! 部活、勉強、就職、友達、恋愛。必要なことって何?無駄なことやってどうなるの?いやいや、君の青春は、自由に踊って全然いいんだ。2人が挑むフリースタイルなダンスと恋!
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みんなのレビュー
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4.0
何も考えなくていい
多分10巻くらいまで読んだ
途中やけど面白かった
読んだところは
ダンス部→コンテスト→バトル→夏休みくらいまで
ダンス中ってマジで何も考えてないと思う
考えたらズレるし音が聴けない
カボは吃音症で喋るのが苦手でダンスは喋らなくても良いと知りワンダが天才過ぎてどんどんハマっていく
周りの友達も最初はクソか?と思ったけど段々そんな子じゃないのが良かった
カボは周りの友達に恵まれてると思った
ダンス部の先輩達もめっちゃ良いやつばっかやし
喋らなくても良い職業と思ってたけどそんな事ないと気付くw
カボは元々優しい性格の良い子やけどダンスを通じてどんどん貪欲になってワンダの事が好きで尊敬しててどんどん光って欲しいと思う反面負けたくないと対抗心が芽生えるがそれもすぐしぼむw
ダンスは才能って絶対いるのがよくわかる
もちろん努力も大事やけど耳が良いとか天性やんと思う。鍛えれるのかな?
初めて聴く曲の細部まで拾えないよ
カボとワンダの2人の恋はどー転ぶのかな?
恩と伊祈も気になる。
青春って良いね!by キュン-
7
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5.0
作者の表現力も素晴らしい
吃音ってこんな感じとか、ダンスのニュアンスとか、経験したことのない人にも明確に伝わるような解説みたいなのが、本当良いタイミングで漫画のキャラクターの気持ちや背景含めて作品の流れの1つとしてキャラクターの言葉としてなされているので、そういうのも読み手への配慮が感じられて良い。
しっかりと調べて作り込まれててよりリアルな感じで読み進められる。
とにかく気持ちよくハマれる!
読んでて、人生折り返し地点のおばちゃんは心が洗われる感覚だよ。by くらげしゃん-
4
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4.0
NEW分かりやすい
ダンスのことを全然知らなくても楽しめるように、丁寧かつ自然な解説。カボくんが吃音設定なのも、ダンスに惹かれて表現していく動機やモチベの十分な理由でよき。シンプルにダンスの世界観を表現しようとしていて好感!絵もがんばってるのが伝わります👍️
by 北南風-
0
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5.0
少年漫画っぽくていいですね
ブルー〜とか、青の〜とか、そういったタイトルのものでよくあるような青春学園物語ですね。王道で安心して読めます。こういった安心して毎日読めるものが、電子で毎日無料であると、日々のモチベーションになるし、嬉しい。一日のうち、ほんの少し、5分程度の時間ですが、中年のしがらみで張り詰めた気持ちをほぐすことができて、助かります。作者さん、ありがとう!
by 明後日に-
4
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4.0
とりあえず23話まで。
主人公・カボくんが吃音症という設定は必要なのか?とも思いましたが、吃音症ゆえ上手く言えない、伝えられないもどかしさと、この作品の軸であるダンス・表現でしか伝えられない自身というのと上手くマッチングしているようにも思いました。カポくんのリズムの取り方をドリブルで表現してあるのも面白いです。点と点が線になり、面になり、立体になる、そういうダンスの過程が見えるようで面白いです。by yamanen-
2
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