みんなのレビューと感想「吾峠呼世晴短編集」（ネタバレ非表示）（51ページ目）

鬼滅の刃の始まりのきっかけの短編！こちらをベースに鬼滅の刃の連載が始まりました⭐︎絵もまだ整っていないので好みが別れると思います。

鬼滅ファンです♡
「肋骨さん」だけ読みました。透き通る世界観はここから来ているのかと新たな発見。このお話で透き通って見えたのは感情でしたが、着眼点が面白く、やはり新しい視点で物事をとらえられる作家さんなのだと確信しました。面白かったです！

独特の

独特の世界観がよかった。
短編でしたが楽しめました。

こわいです

鬼滅の刃を読んだあとの作家買いです。確かに面白いんですが（鬼滅の刃と重なった登場人物がでてきたりするのでうれしい）ちょっとエグいような 怖いような気がします。でも読んでしまう、、、、、、

鬼滅の刃つながりで。そこに行くまでのストーリーかな。やはり知ってるキャラが出てくると入り込みやすい。鬼滅の刃が好きな人なら、面白く読めると思う。

ごとうげ先生の世界観

彼女？彼？私は多分、彼女、と思ってます、、彼女の鬼滅に繋がる世界観が現れている作品だと思います。当然、コミックも購入済みです！

鬼滅が分かる人なら

知ってて読めば（あ～そうなんだ）と納得しながら読めるのでは。鬼滅の刃を読んだ上でこちらの短編集二話まで読みました。練り上げられた方を先に見てしまったので、どうしても絵が適当に見えてしまう(笑)けど吾峠先生の言う着物の吸血鬼ってのは珍しくて面白い発想だ！と思います。さすが大ヒット作を描いた方です。

ここから色々な事がおきるので楽しみしかないけどいったい全体どうなっているのか素晴らしい画力にならります

鬼滅の元？

少し絵が古めで「鬼滅の刃」の叩き台？のようなお話が載ってます。その他の短編集も面白いです。個性的な主人公ばかり出てきます。

読めば読むほど

鬼滅の刃から知ったのですが、読めば読むほど本当に作者さんの知識量の高さに感服です。画力もしかり、この表現力あっての説得力かな？と納得の短編集です。