5.0
確かにツッコミどころはある
元職場に急な退職を謝りに行くほど律儀な彼女が
「酔っ払ってるし簡単に過ち明かしちゃお☆」
ってなるのはなんか不自然だから獣人がそれに怒るところを見せたかったのかとは思うけど、それにしては中途半端だからもっと体じゅう歯型でいっぱいにするとか、彼女が引くくらい強くしてほしかった。
彼女は酒に酔って彼と寝たから
もうパーティとかに連れて行きたくないのか?
やらかすと思ってるのか、、?
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元職場に急な退職を謝りに行くほど律儀な彼女が
「酔っ払ってるし簡単に過ち明かしちゃお☆」
ってなるのはなんか不自然だから獣人がそれに怒るところを見せたかったのかとは思うけど、それにしては中途半端だからもっと体じゅう歯型でいっぱいにするとか、彼女が引くくらい強くしてほしかった。
彼女は酒に酔って彼と寝たから
もうパーティとかに連れて行きたくないのか?
やらかすと思ってるのか、、?
一気に20話迄読みました。すごい情熱的でうらやましい!出会ったら即自分の運命の番だって分かる能力?うらやましい。この能力あれば結婚の失敗無さそう(笑)情熱的な恋否定で普通の恋希望の彼女でさえ彼に恋し結婚した。他人には厳しく番にだけ一生溺愛、浮気ゼロ、強くて能力高い、貴族で紳士、高収入、イケメンと超最優良物件と結婚!独占欲が強すぎ以外問題なしの彼と結婚って超うらやましい。一週間の元彼は気の毒だったけど良い人。良い恋人出来る事お祈りします。
なにこれ、面白い✨
ミュスカ可愛い😆。【氷眼鏡閣下】ってあだ名も最高😁
そんな沈着冷静で怜悧な中将が、もーメロメロの💗溺愛💗って、ギャップが激しくて、でも、それがまたいい。
将軍の番の女性兵士?騎士?さんへの溺愛、ミュスカの先輩メイドさんの獣人旦那様の溺愛、可愛らしくて、微笑ましいし、羨ましい✨
ミュスカの実家にも遣いが行っているんだろうなぁ。
ミュスカの元彼、ちょっと可哀想かも。でも、伯爵家嫡男中将相手では、どうにもならんかぁ。あんなに溺愛されて、大切にされたら、絆されちゃうのも仕方がないよね。
結婚式見たいなぁ✨
ヒーローがヒロインに対して物腰柔らかで優しくて、番いを本当に本当に大切にしてくれるんだなって行動でわかります!
しかも知的クール系でメガネ長髪。好みの人は必見です。やばい。
その他のキャラもカッコよくてそれぞれの良さがあっていい〜!
早く続きが読みたい!!
獣人の番というときめく設定ですが、ヒロインの流されすぎなところが私には無理でした。
最初はお酒の勢いもあって…というのは分からなくもないけど、モブ彼にきちんと別れを告げたのか?そもそも、これでいいよね?的な考えが失礼すぎて、疑問形なら早く別れてあげて!という気持ちになりました。
メガネクールイケメンは大好きですが、それだけにヒロインが残念すぎてなりません。
獣人の運命の相手『番』って
スピリチュアルで言うところの『ツインレイ』とか
『ツインソウル』って言われているものと似ているなって思って読んでみました!
こういう設定が好みなので楽しみにしていたのですが
主人公の性格?がちょっと嫌。
自分は平凡だからと自己肯定感が低いのは結構だが、
「こういう人ぐらいがちょうどいいはず」で、
何となく付き合ってみるとか相手の男性に失礼極まりない。主人公よりも相手の男性に幸せになって欲しいと思った作品でした。
良いですね。世界観とか人物設定とか好きですね。
1話が安いのでどうかと思いましたがテンポ良く進んでいくストーリーが面白くて早く続きが読みたいです。
…ちょっと気になったのは(笑)、付き合い始めたばかりの厨房の彼。8話くらいまで読んだのですが途中からヒロインに全く思い出してもらってすらいない・・・
厨房の彼には悪いけど氷眼鏡閣下とヒロインの今後の話が楽しみです。
思わず「甘~~~~い❗」と叫びたくなるほど激甘です。獣人の相手は大変そうですね。口からシロップが出る程の甘さですが、絵が綺麗でとても読みやすかったです。あんな風に愛されるのは羨ましい事ではありますが…想いが重すぎて後で窮屈になるのでは?と心配になってしまいます。とにかくそれでも、でろ甘な幸せな作品としてこの先も読んでみたいです。今更ですが面白かったです。☺
なろうさんに掲載されてる原作が大好きなので、こちらで漫画を発見したときは手が震えました!コミカライズされてたんですね。
ただ、絵が!予想以上にキラキラしてて、ちょっと小説とイメージがちがう…。漫画から入った人は違和感ないのかもしれませんが、数話読んで断念しました。
でも大好きな作品なのでコミカライズされていて嬉しかったです。ポイント余ってるときに続き読もうと思います。
いわゆる白馬の王子に憧れる女子たちのための作品、のようなストーリー展開です。
大商人の娘とはいえ、普通の人生でいいと思っていた主人公の前に、番を一途に愛する獣人の貴族が現れます。
そして彼女に『君こそ、運命の番』だと告げ、まるでお酒に酔ったように彼女もそれを受け入れ関係を結ぶ。
翌朝、目を覚ました彼女は思わぬ展開にようやく我に返って…
情熱的な獣人と人間のラブストーリーです