みんなのレビューと感想「オジサンとムスメ」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

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無料の3話を読んで先が気になったので、少しずつ課金して読んでいます。

母を亡くして一人になった主人公の一葉を、母の友人の秋津さんが引き取って育ててくれます。
一葉は秋津さんのことを「オジサン」と呼ぶけれど、意外と若いと思うので、恋愛感情が芽生えるのもわかります。

オジサンの転勤で同居が解消されることになり、オジサンに告白した一葉。
一葉を受け入れようとしたオジサンだったが、ピンポーンとチャイムがなって中断。それ以上の関係にはならなかった。

体調を崩した一葉は、なんとか自宅にたどり着くが、携帯を握りしめて玄関で倒れてしまう。
オジサンに発信していて、遠方からオジサンが駆け付けて看病してくれる。

親子のような関係から、恋人どうしの関係に少しずつ変わっていくと思うので、この先も楽しみです。

気になります

母亡き後、自分の面倒をみてくれた母の友人に恋をしている女の子の物語。保護者として、ずっと見守ってくれたオジサンの優しさがイイと思います。恋人として、その優しさがどう変化するのか楽しみです。保護者のままでいてほしいと思う人もいると思いますが、オジサンこと秋津さんにも幸せになってほしいです。私的には年齢差のある恋愛は好みではないのですが、温かく見守りたくなる二人です。

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秋津さんがかっこよくてやさしくて、かわいくて素敵です。こんな素敵なおじさんだったら、恋しちゃうかもな～。親代わりのように接してきた秋津さんは、最初、主人公のことを突き放すけど、実のところ、禁断要素、ないよね。年離れてるってだけで、血がつながっているわけでもないし、既婚者でもないし。二人がいい感じになっていくのを、秋津さんのおばあちゃんや一葉のおかあさんもほほえましく見守っている気がします。

オジサンとの恋アリかも

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母を亡くし、母の知り合いのオジサンが引き取って一緒に暮らようになった一葉。
オジサンと言っても、なかなかイケメンで笑顔が素敵。一葉が好きになるのも分かる気が
オジサンも一葉に想いを寄せていて、あえて距離をとろうと転勤したのかな・・・
転勤することで、今までバレないのように、見ぬふりしていたのに、お互いの気持ちが・・・
これから先、2人が幸せになることを願ってます。

まぁアリかな♡

一葉は母親の急死に伴い母の友人の秋津のおじさんに引き取られ暮らす。秋津のことがズーと好きだったが、おじさんとは娘みたいな関係のまま。秋津の仕事の関係で別生活になり、自分の気持にブレーキをかけず内緒で会いに行く。そして秋津も♡一夜を共にしカレカノになったが。元彼や秋津の仕事場の人たちにかき回されて二人の関係はいかにってか!?えっちなシーンはきれいで素直で萌える。

素敵

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秋津さん人間味があって、良い感じ、母を亡くした、一葉は母を好きだった秋津に5年間育てられた。一葉は秋津をずっと好きだった。秋津の地方転勤で同居解消になり、一葉は秋津に告白、秋津は親代わりとして、受け入れられない。一葉は地方まで秋津を訪ねていき、そこで付き合うことに、それから遠距離で辛かったり、モテて妬いたり、今度同棲することになりました。秋津さん結婚はしたくないのかな

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無料分しか読んでいないんですが、一葉の気持ちがわかると思った！
このおじさん、私も一緒に暮らしていたらきっと好きになる♪と思いました（笑）
ひとつひとつの言葉が愛情があるというか、サラッと女心をわかっているよね〜。
なかなか他人の子供を面倒みれないし、寂しくならないようにしている。しっかりといい子に育ってるんだなぁと感心しました。
この2人はうまくいって欲しいな♪

ゆっくりと

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主人公の一葉は母親が亡くなって、血縁でない母親の知人のオジさん秋津さんに世話になってから５年後からお話は始まり、オジさんの転勤で最後の思い出作りと、体の関係をと一葉が迫るけど最後までイタさず離ればなれに。そこから切れなかった縁で、主人公が手繰り寄せて少しずつだけど‥。でもゆっくり過ぎるかなあ。もう少し甘くても良いのにと思いました。ハートフルなお話です。

50年以上も前を思い出して。

昔、もう５０年以上も前、「女学生の友」という月刊誌がありました。
ご存じの方、おられるでしょうか？
確か、それに連載されていたんじゃないかな…と思うんですが、
自分の母親の、歳の離れた弟さん、つまり「叔父さん」を好きになってしまったお話でした。
タイトルは覚えていないけど、ドキドキしながら読んだのが懐かしい…
遠い遠い思い出です。

お母さんの友達

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シングルマザーで育ててくれたお母さんが亡くなり、1人になった主人公の女の子。
親戚の人達は、「預かれない」と言い、お母さんの友達である『おじさん』との生活が始まる。
おじさんとの生活は温かく、義務として愛のない親戚に引き取られるより、ずっと彼女にとって素敵な時間だっただろう。 家族のような存在の『おじさん』。
でも、いつしか恋に変わり…。