3.0
ドラマから
ドラマが先で原作を読んでみました。
ぼっちめしがビルの隙間、とかあまりにも誇張し過ぎではあって主人公のこだわりも理解できないレベルなのであまり共感はできなかったけれど、ドラマは好きだったので続きも読んでみたいです。
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ドラマが先で原作を読んでみました。
ぼっちめしがビルの隙間、とかあまりにも誇張し過ぎではあって主人公のこだわりも理解できないレベルなのであまり共感はできなかったけれど、ドラマは好きだったので続きも読んでみたいです。
中村倫也がドラマをするというので原作を読んでみようと思い読み始めてみました。なんとなく作者が中村倫也に似ている
内容は面白いようなまぁ普通に読めるというような…主人公の素性がなんだか謎めいていて、きになりますね
裏にヤクザの設定などいらなかった。ただただ摩訶不思議な移動珈琲屋さんが、一人ずつを救っていくお話だけの方が、かえって深みがあったと思う。後半捏ね回してしらけてしまったので、減点。読み返そうとは思わない。
ためし読みです。移動販売の珈琲屋さんなんて、珍しいですね。しかも、その珈琲が、人の人生観とか変えるなんて、実際にあったらすごいなって思いました。私も、近くの場所に目を向けて、実際に足を運んでみたいなと思いました。
絵の感じはそんなに好きではないんですがお話にはすごく引き込まれます。
何気ない日常の嫌な事がコーヒー1杯で何とかなってしまうなんてね。
とりあえず読んだあとは美味しいコーヒーが飲みたくなります(笑)
話は数話ごと分けられており、主にいろんな不満や問題を抱えた人がコーヒーからヒントをもらって自分達の世界観を変えていく話。最初は面白かったんだけどな...
読んでいてコーヒーの香りがしてくる感覚に陥ります。
そして心がゆるっとほどけていくような感覚。
凪のお暇でも同じような感覚になりました…きっとこの作者の描写が優しいのでしょうね。
ドラマと漫画を両方見ています。コーヒー好きなので、私も美味しくコーヒーを入れたくなるし、勉強になる回もあって真似してやってます。作者は何故この漫画を書いたのだろうとふと思います。
原作を読みに来ました。ドラマ一話は職場のやりとりにイライラしてさくひの良さが全く分かりませんでしたが、漫画だとイライラが薄まって読めました。主人公と中村倫也はイメージピッタリですね。
なんだか美味しい珈琲が飲みたくなります。
一話一話で出てくるお客さんも、何やらワケアリ?
珈琲屋さん自体もワケアリ?
って、これからどう進んでいくのか、謎が多い作品です。